日記)暇です

話題:今日のまとめ
今日は、洗濯物をした後、暇になって、回想やら心情やらをつらつら書いてました(笑)
だって、他にする事ないんだもん。
息子は今日も外泊だし、主人が帰ってくるのは遅い時間だし、もう暇で暇で。

で、いつもなら携帯で、まとめサイトとかを覗いてるんだけど、コレ代用機…アドレス帳にURL欄が無い=様々なまとめサイト及び、まとめブログに行けない(泣)

で、暇なんです。
なので今日は珍しく、話題書きの恋愛カテゴリーの話題をテーマに書いてみたりして。で、それで思い出した昔話を書いてみたりして。で、その件に関しての今の心情を書いてみたりして。

でまあ、その後、最近書いた記事をチェックしたり、もらったコメントをチェックしていたりしたら…コメレス忘れてるのがあったよ…(汗)

はい、急いで追記書きしましたとも。コメントもらった次記事に。
あっ分かり易いようにタイトルに(コメレス追加)と書きました。
因みに、一つは記事上げた十分後に気付いて追記書きしました。だけど、たぶん間に合ってない…
で、もう一つは、寝起きだったせいか、素で忘れてました。どうも、スイマセンm(_ _)m
今後は、このような事がないように気を付けます。m(_ _)m

あと私の癖で、一度公開した後に、漢字の間違いを訂正したり、表現を訂正したり、追記書きをしたりする事があります。
コレは出来る限り誤解を避けようとした結果です。この件については御理解御了承のほど、宜しくお願いします。


PS.トップページのご挨拶のとこにも、注意書きを加えました。

1/10の純情な感情?

♪壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらない…
そんな歌詞の歌があります。
(※確か…1/3の純情な感情…というタイトルだったと思う)
主人は、その曲が好きです。
そして必ず続けて、こう言うんですよ。
「三分の一どころか、十分の一も伝わらない」って。

さあて実際は、どうなんでしょうね〜(笑)
私は、まあ、ある程度は信じてますけど、こういう性格ですからね〜
自分が傷つくのは嫌なので、とりあえず今は、まだ警戒を解いていない感じかも。
でも、主人が私以外を好きになるとは思っていないかな〜
たぶんもう、他の女性では無理かも…
私が強烈だからね(笑)

それに主人に聞いた話だと、主人は若干、女性不信…というか人間不信なんですよ。学生時代にイジメられた経験もあるし、友達だと思っていた人にも裏切られてるしね。まあ、その原因(友達に裏切られた原因)は私なんだけど…
ハハハハ…

まあ主人は私にベタ甘ですよ。私が1人で外に行くとか言い出さない限りは、大抵、何でも叶えてくれます。
ああ勿論、個人で出来る範囲内でですよ。私も、あまり無茶は言わないしね〜

でも…ホントのところ、主人の気持ちは、どのくらい私に伝わってるんでしょうかね?
私は主人が私を好きなのは知っている。大事にしたいらしいことも知っている。これ以上傷付けない、裏切らないと決めていることも知っている。
まあでも、知ってるだけ。その本気度がどこまでなのかは知らない。
コレって、伝わってないことになるのかなぁ?

でもまあ、本人が十分の一も伝わらないと言っているから、きっと、そうなんだろうな。
うーん…もっと主人に優しくした方がいいのかな?私。
私本人は、スッゴく甘えてるんだけどねぇ…
いろいろ態度で表してるつもりだけど伝わってない?
うーん…夫婦って、難しいね。

因みに、主人のことは好きだよ。愛してるかどうかは分からないけど、大事には思ってるよ。
でも「好き」とか「大事に思ってる」とか言うと図にのぼせるから、主人には内緒。
たぶん、ずーっと教えてあげないよ(笑)

レアカード3(コメレス追加)

主人が私に御執心な頃…それは私の第二期モテ期でもありました。
(※第一期は中高生の頃)
私の第二期モテ期は、離婚前後から始まりましたが、主人は、その中でも最後に知り合った人になりますね。
(※主人は前述の通り私が主人を知る前から、私を知っているので、主人のストーカー行為自体は私が離婚する前から行われています。ある意味、怖い人です。)

ですが、その頃の私は以前にも書いた通り、自分に対して恋愛感情を抱いて近寄ってくる人に偏見を抱いていました。
なので当然、主人にも偏見を抱いていました。
どうせ、タダでやりたいだけだろ?飽きたら捨てるんだろ?直ぐに懐かなきゃ、諦めて離れていくんだろ?
なので私は誰に対しても深入りせずにいました。
それに誰も私の息子至上主義を理解してはくれない…そう思っていたのです。その頃の私には息子が一番でしたからね。

しかし主人だけは他の男性と違いました。
私の息子至上主義に理解も示してくれました。
だけど私は、それだけでは主人を信じられなかったのです。
主人も所詮は男…
私は、しつこく近付く主人に対し冷たく接しました。しかし、それでは主人は私を諦めてはくれませんでした。

次に私は主人を罵倒しました。ホントの自分を隠していた…私を騙していたことを詰りました。かなり酷い言葉を投げかけました。私の偏見をそのまま口に出したこともあります。
それでも主人は、メゲませんでした。
まるで雑草のような男だ…
私は、そう思いました。
それでも主人の言葉は、私には綺麗事のようにしか思えませんでした。

愛してるなんて嘘だ…戯言だ…
恋なんて、自分の寂しさを埋める為の偽りだ…
私に恋をする人なんて、いるわけがない。まして愛してくれる人なんて、いるわけがないんだ。
だって私は、こんなにも汚れているから…
私を愛せるのは私だけなんだ。

そう思っていた私が何故、結婚したのか…
一つは包丁持って脅されたから。
もう一つは、息子が懐き、良いお父さんになりそうだったから。
そして…そう…知ってみたくなったんだよ。主人の言う愛が本物かどうか…
本当に私を愛してくれる人がいるのかどうか…

たぶんソレは、ほんの気の迷いだったのかもしれない。
それとも反発心か…
他人は敵じゃない…敵じゃない人…味方になってくれる人もいるのかもしれないという期待。

ホントは私…長らく待っていたんだと思う。
私を愛してくれる人を…
私を守ってくれる人を…
そして私を甘えさせてくれる人を…
それが偶々、主人だった…いや、まだ決まったわけじゃないけどね(笑)

でもまあ、主人でも、いいかなぁ…と思っているんだ。
だって、世の中に、そうそういないだろ?
知らなかったとはいえ、私に二度も恋をする人なんて。
まあ、あくまで主人の話が本当ならだけど。その辺は、本人にしか分からないからね〜
でもまあ今は、とりあえず信じてるよ。
その方がお互いに幸せだろうからね。





追記にコメレスあり
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レアカード2

主人の初恋…それは、主人がまだ高校生だった頃まで遡ります。
ある日の登下校中に、それは起きたといいます。まるで電撃が走ったようだと。
その後、主人は、その女の子を勝手に自分の将来の伴侶と決め、毎日、コッソリ見守り続け、また、自分の全ては、その女の子に捧げると決め、その後、清く正しく美しくし、自分の貞操を守り続けたそうな。

しかし、ある日、その女の子は、唐突にいなくなってしまいました。登下校の時間を変えたのかとも思ったそうですが、どうやっても、その女の子は見つかりませんでした。
それも、やっと告白をしようと思った時にです。
でも主人は、諦めませんでした。なにしろ未来の伴侶です。いつか必ず探し出す。そう心に決めたそうな。

それから時は流れ…友人を介して、ある女性と知り合いました。それが私。
主人は、誓いに反して、私に惹かれてしまいました。そして身を捧げてしまいました。
その間、主人は苦悩したそうです。自分の心変わりを嘆いたそうです。それは、どんなに苦しいことだったのか…私には分かりません。
初恋の女の子と私…
その、どちらも好きでいる自分…

しかし、主人にとって奇跡が起きました。
それは、偶々、初恋の人の話になった時…
聞けば聞くほど、それは中学生の時の私でした。
私は、中学生の時、特徴ある自転車に乗っており、そんな自転車に乗って、その登下校道を走っていたのは私しかいませんので間違いありません。
しかも、私が誰にも話していない登下校中の恥ずかしいエピソードの数々も知っている…
十中八九、私ですがな(笑)

私は、それを主人に伝えました。
主人は大いに喜びました。主人が背負っていた苦悩は一瞬にして消え去ったそうです。
やっと見つけた…
やっと出会えた…
今度こそ逃しはしない。
そう思ったそうです。

そこから主人の怒涛の攻撃が始まりました。とりあえず、私に時間があれば会おうとする。私に時間がなければ、コッソリ見守る。

ああ因みに、友人を介して知り合う前から、主人は私を知っていて、コッソリ見守っていたそうです。要はストーカーです。
それが偶然、友人が同じだっただけです。因みに友人は、中学の頃の私のことは一切知りません。というか、高校以前の私のことを全く知りません。なので、主人の話した初恋の話は、そのまま主人が経験した話なのです。

ホント、現実は小説より奇なりですよ。
主人は、結果的には、自分の誓いを守ったわけです。そしてその結果、主人は、やっぱり未来の伴侶は私しかいないと決意を固めてしまったわけです。
そして長らくのストーカー行為や脅迫行為、どんなに罵倒されても復活する不屈の根性を見せ、更には息子を懐かせ、父性心を発揮し、私を手に入れましたとさ。

尚、この時点では、主人は私の理想のタイプを知りません。というか、私の理想とは逆のタイプを好きだと思っていました。
まあコレには理由があって…共通の友人というのが男性なのですが…この友人は私の理想のタイプを少しだけ知っているのですが、彼自身も私を狙っていた(なんとなく自覚はあったが私は無視していた)ためか、主人には全く逆を教えていたのです。なので、しばらくは主人もホントの自分を隠していました。この事が後の罵倒に繋がります。

で、主人がホントの私の理想のタイプを知ったのは、結婚前後くらいかな。それも具体的なことは今でも知らない(笑)
お兄ちゃんが理想なことだけは知っている感じかな〜
あと品行方正で誠実な男性が好きなことくらいは知っているかな。

レアカード1

話題:理想のタイプ
私の理想のタイプは、一言で言うと、お兄ちゃん(叔父)ですが、具体的に言うと、ちょっと微妙に違うんですよね。
だって私、誠実な人が好きですから。

でまあ、具体的に言うと一番は顔です。次に声。そして三番目がいかに私に貢げるか?
まあコレは、時間か金、或いは物ですね。勿論、全部でもいい(笑)
で、四番目が私を飽きさせない話術。なので、無口キャラは好みじゃないし、雑学に疎い人は好みじゃない。
で、五番目が優しさかな。誠実で、私のテンポに合わせてくれる人がいいですね。私は浮き沈みの激しい性格ですから、それに合わせてくれる人。それでいて、リーダーシップをとってくれる人が好みです。自分で決めるのが苦手なので。
(※私は自分の買い物1つでさえ、主人の許可を得ずには怖くて出来ない性格です)
まあ一般的に言う、優しさよりも欲深いものを望んでますね(笑)

で、六番目が車の免許持ち自動車持ちであること。コレは、単純に私がドライブ好きだから(笑)
そして、面倒くさがり屋な私を連れ出すには、コレが必要で、飽きさせない為にもコレが必要だから。
で、七番目が経済力かなぁ…
基本的には、金が欲しけりゃ自分が働けば済むと思っているので。
また、計画性の無さは私がカバーすればいいや〜と思ってるとこがありますからね。まあ、そんなんだから、無職無貯金の男に引っかかったりするわけですが(笑)
(※前の旦那も今の主人も出会った時は無職無貯金の男だった)

ああでも、一時期だけ、三番目以降がズレた事があります。それは離婚してシングルマザーになっていた時期ですね。
三番目が父性…息子の父親になれるかどうか?息子の父親として相応しいかどうか?継子虐めや差別を行わない人間かどうか?(※この頃はまだ、自分が着床し難い体とは知らなかった)或いは、自分の子を持つ事に固執しない人かどうか?
そして家族との時間をいかに大事に出来るか?
つまり…家族との時間を疎かにしてしまう趣味をキッパリ止められるかどうか?

私は欲深い人間ですからね…
私や息子を第一に考えてくれる人しか要らないと思っていたんですよ。まあ今も、それは変わらないんですけどね。

あっ因みに、AVなどを使っての自家発電をする人や風俗に行く人、他にも好きになった相手がいる人、コレから他に好きになる相手が出来る人は問題外です。
つ・ま・り…私は今、レアカードを引いて一緒にいるわけですね(笑)
でなきゃ、自分の貯金を崩してまで、一緒にいたりしないよ。
それになにより、ココは居心地がいい…
苦労はあるけど、お兄ちゃんといた頃のように居心地がいいからね…

あっ因みに、前の旦那は、理想とは大幅にかけ離れています。だからこそ、あっさり手放したし、未練の欠片も無いという(笑)
まあ物を貢いではくれましたけどね。
でも、他に好きになった相手がいたというのは、コレから先も、そういう相手が出来る可能性があるということ。そして、なにより私は未使用が好きなのです。私専属が好きなのです。私以外に惹かれるような男は要らないのです。

恋愛に関しての愛は執着…
私は、そう思っていますから、私以外を愛せるなら、私は、その人にとって要らないものなのです。
私は、そうやって、恋愛感情を抱いて近付いてくる人を選別してきたのです。
私1人だけしか要らない…私でなくてはならないという人を求めていたのです。
そういう意味でも主人はレアカードで、おそらくは、私の理想に最も近い人間なのですよ。
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