ダイエット)0.8kg増

話題:ダイエット記録
おお!思ったより増えてなかった。
昨日は、ちょっと贅沢しちゃったからな〜

因みに昨日のメニュー
朝食:トマト野菜ジュース、切れてるチーズロールケーキ1切れ
昼食:ポテトサラダ、ハンバーグ、デザート(ミニドーナツ1個)
夕食:無し
間食:ミロボール(準チョコレート)1袋、黒のキットカット(大人の甘さ)1個

やっぱり昼食が響いてるよね〜
ポテトサラダも量あったし、ハンバーグも大きかったし。でも、いいんだ。偶には贅沢しないと、心が荒むもんね。
それに増えた分は、また減らせばいいさ〜





追記にコメレスあり
続きを読む

ダイエット)0.6減

話題:ダイエット記録
まあ今日は減った方かな〜
嬉しい♪

因みに昨日のメニュー
朝食:吹雪まん(和菓子)1個
昼食:プロテイン
間食:スイートチョコクランチ2個
夕食:プロテイン
間食:ふわふわ牛乳ケーキ1個、ミニドーナツ1個
夜食:食パン半分

日記)連続夢

話題:今日見た夢
今朝は、昨日寝るのが遅かった上に早起き、しかも雨まで降っていたので、少し憂鬱だったみたい。
それでいて、朝の用事が終わるまでは、起きてなきゃいけなかったので、ちょっと湿っぽい話を書いてしまったかも。
でも、今は抜けたよ〜
用事が終わった後、二度寝したからね(笑)

ああでも、ちょこちょこ起きるので、沢山、夢見ました。
もう最初の頃に見た夢なんか覚えてないけど(笑)
でも、さっきまで見てた夢は少しだけ覚えているよ。その前に見た夢の続きだった。
で、その前に見た夢というのが、まあ最後の方しか覚えてないけど、変な魚を無事、元の住処にかえすよう会社に任命されて、一生懸命、その魚を連れて、地図を片手にさまよい歩いてた。あっ因みに2人一組行動ね。
で、その変な魚って人語を喋るのよ。私、ビックリ。
最後は魚自身に道案内してもらいました(笑)
で、その後、会社に報告。すると今度は会社主催の祭りの準備をするように任命されました。
また地図片手に私ウロウロ。
でまあ、夢は一旦そこで終わり。

で、今回見たのは、その続きから。準備が間に合わず、上司に怒られながらも、まだまだ完全に作業が終わるまで、さまよう私。
やっと終わった時には、祭りも随分盛り上がっていました。
そこで今まで一緒に仕事をしてくれた相方が服をプレゼントしてくれると言い出します。私は、要らないと言ったのですが無理矢理、古着屋(会社主催の祭り用仮店舗です)に連れて行かれます。
そこで2500円もする服をプレゼントされました。古着でこの値段って高くない?
いや、私も古着屋なんて、ずーっと行ってないから知らないけどね。
ブランドかなんかだったのかなぁ…
で、試着室で着替え。でも、その服、片腕に穴が開いていたんです。勿論、店主に苦情。でも返品出来ないって。
そうじゃなくても、この店主、私の体型にケチをつけていたので、超ムカつく。言われなくても、ちゃんと絞る努力してます!
ホント、大きなお世話ってやつですよ。

でまあ結局、着替えず。武道大会まで時間あるなぁ…と思ってたら、古着屋の店主がその服を持ってきた子は強そうだったよ。と情報をくれます。
どうやら私は、武道大会に出るらしいです(笑)
でまあ、その後、時間潰しにカジノへ。勿論コレも会社主催のものです。
まあ、カジノといっても、ギャンブル系のゲームがズラリと並んでるだけなんですけどね。そこで、私は大勝ちします。
そして先程の返品出来なかった服代を相方に返そうとします。だけど、受け取ってもらえませんでした。
で、まだ時間があるので今度は風呂に行こうか。という話になります。
でも夢は、そこで終わり。
目覚めましたからね(笑)

注:最後に目覚めたのは、15:30頃ですよ〜
さすがの私も夕方までは寝ない(笑)

警戒心縮小 3

そういえばまだ、男性不信のキッカケを書いていなかったですね。
最初のキッカケは、やはり幼少時代…幼稚園児の頃まで遡ります。そのキッカケは、あまり思い出したくありません。ただ、汚された…ソレが全てです。

その後、イジメを通じ更に男の子への不信感を募らせ、思春期に入り、私の体が女性らしくなるにしたがい、イジメは減ったものの、今度は違う眼差しで見られることで不信感を強くさせました。
(※何故か、変質者ホイホイという性質を持つので、後は察して下さい)

しかし、そんな中でも父は特別でした。
私にとって、父は絶対的な存在でした。父の命令は絶対…父の教えもまた絶対…
なので私は、父の教え…他人は敵!…を長い間信じて生きてきました。
それは思春期になっても変わりませんでした。
ただ少し違ったのは、どうやら私は一般的な育てられ方をされていない…と薄々、気付き始めてきたことでした。

それでも私は父を信じました。でも、体は暴力に堪えれても、心は堪えれなかった…
しかし、外は敵だらけ、家庭内も敵だらけ…私には、敵しかいなかった…
お兄ちゃん(叔父)でさえ、完全な味方ではなかったから…

私は、ずっと暗い闇の中にいました。
自分以外の全ては敵…父の洗脳は上手くいったのです。
ただ少し変わってきたのは…結婚を期に父から離れた事で、徐々に、それは本当か?と父の言葉を疑い始めたことでした。

しかし『父は絶対ではない』…その事に私が気付いたのは、随分、後のことです。
私にとっては父も敵なので、もっと早く気付けば良かったのですが、なにぶん洗脳期間が長かったもので。その上、成人前と言えば、父に背けば生きてはいけないですからね。母のことは最初からアテにしてませんし…というか眼中になかったんで。
私を捨てる人なんか要らない…父に逐一((自分が気に入らなかったという理由だけでも)告げ口して折檻させる人なんか要らない。それが母に対する感情の全てでした。

それでも昔は、まだ信じていたい心があったんですけどね。
母が木っ端微塵にしましたよ。
ハハハハ…
なので、他人に対しての警戒心は薄れたものの、今も自分の両親&妹達への警戒心は残ったままなのですよ。

警戒心縮小 2

女性不信…私のソレは小学生の頃から始まりました。
男女問わずイジメられていたのも、一つの原因ですが、一番の問題は家庭にありました。

一つは父に言われた一言…「お前は、お母さんに捨てられたんだよ」…
ソレは幼稚園の頃だったのだけど、その言葉が忘れられず母を信じられないでいました。

そしてもう一つは、やはり父の言葉…
父は、事あるごとに女性を軽視し、差別言動を繰り返していました。
泣くのは卑怯…人に頼るのは卑怯…そういう女になるな!何事も自分で対処しろ!
そして、そういう大人になれ。誰にも頼らずに生きていける人間になれ。
それは、ある意味では正しかったのでしょう。でも、正直…辛かったです。

でも一番辛かったのは、父に「男の子の方が良かった」…と言われたことでした。
私は自分の性を嫌いました。呪いました。
私は幼少時代から変質者の餌食になることも多かったので、それもこれも私が女の子として産まれたせいだと思っていました。

自分が女でなければ…
もしかしたら、父は、もっと優しかったのかもしれない…そうも思いました。
また、自分が男の子であれば、イジメにも父にも対抗出来たかもしれない。そうも思いました。

私は母を嫌い、自分を嫌い、同じ女の子なのに私とは違う他の女の子達を嫌い、同じ女の子なのにイジメを繰り返す女の子達を嫌いました。

その結果が女性不信…
でもそれは、やはりネット通じて薄れていきました。
他にも、私みたいな人がいた!私だけじゃなかった!
それは、とても心強いことでした。
そしてネットを通じて、意地悪な女性は少ない方だと知り、私の母のような人も少数派なのだと知り、私は安心しました。

でも今でも私の中では、くすぶっているのです。
自分が女性であること…それを呪う気持ちが…
カレンダー
<< 2013年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ