日記)おやすみー

話題:おやすみなさい

主人が帰ってきてからの入浴→洗顔→スキンケアだったので、今日は、いつもより遅めの眠剤タイムです。
でも直ぐには眠れないからなぁ…
主人みたいに、おやすみ三秒が羨ましいよ、ホント。
まあでも、30分位すれば効き始めるはずなので、そのうち寝落ちするだろう(笑)

さあて、明日は早起きの日だー
今日こそは中途覚醒無しで寝たいところだな〜

日記)おっと危ない

一時間くらい寝落ちしてた(笑)
息子がスマブラしているのを聞きながら、ゆったりしてたはずなんだがなぁ…
気がついたら、あら不思議。息子が私の部屋から消えていた(笑)

ああでも、まだ眠いわ〜
まあ起きたてだからね(笑)
でも、少し寝たおかげで、昼間に昔を思い出して、イヤーな気分になっていたの、どっかに吹っ飛んだよ〜
まっ、いい気分転換にはなったのかな?(笑)





追記にコメレスあり
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諦め

どちらが先だったか…私も忘れてしまったけれど…私には『汚された』という思いがあった。
そしてそれとは別に、やはり五才年上の男の子から、エッチな遊びをされていた。
しかし、その頃の私には、それがエッチな遊びだとは知る由もなかった。

お医者さんごっこ…
近所の彼が好んだ遊び…
上着を捲る。コレは、お医者さんもするから、特に違和感はなかった。
でもショーツを脱いで、お股を見せる。
コレが私には謎の行為だった。
でも彼は、それ以上は、してこなかったので怖くはなかった。
ただ見て、何が面白いのかは私には分からなかったけれど…

あとは…やはり暗がりで、彼が私のお股を見る遊び。
彼が私に触れることはなかったので、私に恐怖心はなかったけれど、なんとな〜く、コレは、いけない遊びなんじゃないかなぁ…とは感じていた。
だって、わざわざ暗がりに引きずり込むんだよ?
コレがいけない遊びじゃないわけがない。
だから、なんとな〜く、男の子って、そういうことをさせないと仲良くしてくれない生き物なんだなぁ…って思ってた。
それが諦め…
全ての発端は、おそらく、そこから始まってるんだよ…

大嘘

私が実際に、その話を知ったのは、彼がふれまわり始めてから、かな〜り経った後。なんせ今の主人から聞いたので。
(※その彼と主人は高校が一緒)

その大嘘は彼が五年生だった時から行われていたらしい。
どうりで、私が小学校三年生になった辺りから、今まで話したこともなかった上級生が近付いてきて、謎の台詞(「初めてって、どんな感じ?」)を残していくようになったわけだ。

それに…たぶん、あの悪戯も、その影響なんだろうなぁ…
一時期、スカート捲りが流行ったんだけど…なぜか私だけ、ショーツの中に手を突っ込まれた。
まあ、ある意味、慣れっこだったので、泣きはしないけどね。
あと「遊んでる」的なこと言われたのも、そのせいなんだろうなぁ…
なんか謎が解けたーって感じ。

つまり私は、処女だったにも関わらず、ずーっと非処女だと思われてたってことなんだよね〜
でもまあ、主人の話では、信じてる人は少なかったって話。
そりゃそうだろう。
二年生と五年生だよ?
出来るかー!
さすがに泣くわー!
親に言うわー!

しかし…嘘をつき続ける根性はスゴいな。どこに、そんな必要性があったのかは分からないけれどね。

男性恐怖の芽生え

それは遠い昔…私がまだ小学校低学年の頃だった。
既にイジメも始まっており、私には同学年で一緒に登下校する人などいなかった。
でも、たった1人。3つ年上ではあるが、一緒に登下校してくれる人がいた。勿論、家も近所である。
私は嬉しかった…
でも同時にイヤでもあった…
それは下校時に行われた…

下校時…彼は、私を人気のないところに連れ込んでは、毎日毎日、私の体を弄った。
最初は服の上からだったのが、それは徐々にエスカレートしていった。
そこで「イヤ!」と言うことが出来れば、私はまだ幸せだったのかもしれない。
でも私には、その言葉が言えなかった。
一人になるのが怖かった…それも理由の一つだけど、私には諦めがあったのだ。
だって、そんなこと、幼稚園の時から、あったのだから…
だから私は、男性は、そういうことをさせないと仲良くしてくれない生き物だと思い込んでしまっていたのだ。
その諦めが更に彼をエスカレートさせてしまった。
でもホントの恐怖は、まだ、その先にあったのだ…

そうアレは…忘れもしない二年生の夏…
相変わらず、私の体を弄る彼が私に言った。
「裸になって」
私は、その、たった一言に、これまでにない恐怖を感じた。彼が怖いと感じた。
そして初めて私は口にした。
「イヤ!」と…

それでも彼は、しつこかった。
私は彼の隙をみて、その場から逃げ出した。
一人は確かに怖い。でも、それ以上に彼が怖かった。
私は走った。一生懸命、家を目指して走った。
男性は恐ろしい…
それが私が彼から学んだことだった。

その日を境に、私は一人で登下校するようになった。
あれだけ怖かった一人…
だけど、いざとなると、そうでもなかった。
因みに彼は、その日から、私を見かけると避けるようになった。私が親に言ったとでも思ったのだろうか?
言えないよ…そんなこと…
言ったところで、そこまでエスカレートさせてしまった私が悪いと言われるに決まっている。そして暴力を受けるのは私だ。だから言えないよ…

ああ因みに、その彼が、私とエッチをしたという大嘘をふれまわっていたのは、また別のお話。
しかし…二年生と五年生でエッチしたという大嘘を信じる方もどうかと思うが…
というか…今考えたら、危なかったんだなぁ…
私が「イヤ!」を言えないままだったら、エッチまでされてたのかぁ…
コワ-(((;゚Д゚)))-ッ
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