痩せたい私がいる。
痩せたくない私がいる。
痩せたくない理由は、痩せていた時にロクな目に遭ったことがないからだ。
それに体型で気持ちが変わる男を私は信じていない…
体型…それは、いつかは崩れるものだ。
女性ならば妊娠出産を期に大きく変わる。それを容認出来ない人の恋心など、私は認めない。
女はアクセサリーじゃない。
昔…私はアクセサリーだった…
アクセサリーじゃなくなっても、私を好きだと言ってくれた人は、いたけれど…
今は主人が代表格だね(笑)
油断すると、私を太らせようとするからね(笑)
服がはいらなくなったら、また買えばいいさ♪と思ってる…
そうやって私を籠の外に出さないようにしている。
それは…独占欲という愛なのだろうな…
痩せてしまったら、私は、たぶん外に飛び出すだろうから…
私は体型を気にせず、好きになってくれる人が好きだよ…
私をアクセサリーにしない人が好きだよ…
私は私自身を好きになってくれる人が好きだよ…
だから悩んでる…
痩せたいけど、痩せたくなくて悩んでる…
だって目処にはなるからね…
行ってきましたよ〜
二回目の社会保険庁。
で、一回目が序章に過ぎなかったことを痛感させられました。
一回目…受診証明書を貰って、最初の病院に書いてもらいに行く。
これは交通の便を考えなければ、わりと楽勝なのね。
病院も、書類書くと書類代貰えるから素直に書いてくれるし。現に、メッチャ早かったしな(笑)
が、これは序章も序章なんですよ。本番はコレから!
私のように病院渡り歩いていて、最初の病院で一年半以上受診してると、最初の病院の診断書と今の病院の診断書の二枚いるんです。
最初の病院の診断書…もらいたくねー
何故かと言うと、アレだけ私には鬱病の治療をしていると言っておきながら、実際の診断名…不安症…抑鬱状態あり…
しかも徐々に良くなっているように書いてあるけど、実際は悪くなったんだよねぇ…混合状態になって。
それに自分で言った、私は、こうなる前、躁状態だったというのもカルテには書いてない。
あー、やっぱり人の話信じてなかったな…あの先生。そんな予感してたんだ。毎回、言うことに統一性がなかったしね。
で、今コレが問題になってる…
診断書は書いてもらえるんだろうけど、カルテと事実が違うから。
まあ、その件で再び最初に行ってた病院に行ってきたんだけどね。
どうなるのかね〜、診断書。
因みに、診断書のほかにも、まだ必要な書類あります。
コレは自分で書く分。
どうだったのかを詳しく書けばいいらしい。
さかのぼって書かなきゃいけないから大変だぜ!