ふと思う


話題:不思議な夢

それはまだ、私が鬱の時に見た夢。
夢の中で私はイケメン彼氏とイチャラブしてた。
そんな日々を送っていると、場面が変わり、私達が住んでいたアパートがボウボウと燃え盛る姿が目の前に飛び込んできた。
そして彼が『行こう』っと。
その瞬間、私の脳内に主人の顔が浮かんだ。
私は彼に『ごめん。行けない』と言った。
すると彼は寂しそうな表情を見せ、一人、その火の中に歩いていった。

私は目が覚めた。
主人に話すと『良かった、良かった』と言っていた。
主人曰く、もしついていってたら死んでたかもだって。
まあ鬱だし。死んでも誰も疑わないよね〜
でもさ〜、それから、その夢を思い出して、たまにズキンっとするんだ。
一人で行かせてしまった罪悪感。
今でも断ったあとの顔が浮かぶ。
焼身自殺かぁ〜、ついていってたら現実に火だるまにでもなっていたのかね〜
いや、あり得ないだろうけど、万が一ってあるからさ。
因みに実際に見たことのないイケメンでした。
彼は誰だったのだろう?

日記)本当に怖い時、どうなるタイプですか?

話題:怖い夢

私はキレるタイプです。

暑くなってきて、足を布団の上にのせ、やっとウトウトした頃、それはやってきました。
なんか怖い。なんか、とっても嫌な気配がする。
案の定、金縛り。何かが近寄ってくる気配。
ヤバい。見ちゃダメだ、見ちゃダメだ。
とりあえず、一生懸命にお経を唱える。
近寄るな、近寄るな、近寄るな。の念を込めて。
すると少しだけ身体が動いた。
サッと足に布団をかける。
近寄るな、近寄るな、近寄るな。
ずーと、お経を唱えたまんま。お経と言っても短いやつね。
かなり長い間、唱えてた。
するとパッと目が開いた。
足元がガラス張りになってて、その向こうに台がある。その台に白い服を着た二人が白いレースみたいなのをかけている。私をその台に乗せるつもりなのだろう。
因みに、私の足元にガラス張りなどない。その空間は隣の部屋の押し入れだ。
わかってはいた。わかってはいたが、散々怖い思いをさせられた私は、キレて、その白い服を着た人に殴りかかろうとしていた。
『この野郎!』

ピタピタ。
主人が頬を軽く叩く音。
『どうした?大丈夫か?』
私は主人に今起きたことを話した。
怖かった、怖かったよー
『もう大丈夫だから、大丈夫だから』
でも怖かったよー

パッと目が覚めた。
足、動く。起き上がれる。
主人は…寝てるな。
夢か…嫌な夢を見るものだ。しかし、主人が私を起こすとこまで夢とは(苦笑)
はてさて、どこからが夢なのだろうかねー
やっとウトウト始めたのは現実。
その次の瞬間からが夢なのかねー
まあ現実的に考えて、そうなのだろうな。
現実的に金縛りにあって、たまるかー
私のハートはチキンハートなんだぞー
でも怖すぎると、キレるのよ。
いや、マジで怖かったんだって。
まだ不安なのかな?こんな夢見るなんて。
そしてもう寝れないわ。
怖すぎて。

日記)朝です


話題:おはよう、そして、おやすみ

結局、眠れずに、いい感じのブログ見つけたんで読み漁ってました。
そして気がついたら、こんな時間。
外で鳥が鳴いています。
朝だー、朝だわ。
主人も寝ました。
朝御飯食べたので、私も昼まで寝ます。
やっと眠れそう…

日記)眠れない


話題:睡眠薬

睡眠薬飲んだのに眠れないぞー
昼間寝すぎたせいかも。
昼夜逆転したかも?
どうしよう。
昼夜逆転治さなきゃ。
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