switch)剣盾 鬼畜仕様


話題:ポケモン

アローラ!
少しずつ元気になってきてます。
挨拶はアローラでも、今宵はガラルから。
ウッウロボで、どうやらサファボ、コンペボールも出るらしく、サファボ集めが熱い!
だが、ウッウロボは完全ランダム。ボールに関しては運以外の何物でもない。
新しくサファボ化できる個体は174体らしい。
あー、こうやって灰人を作っていくのか…
今回、鬼畜仕様です!
アローラが幸せだったなぁ…

switch)剣盾 鎧の孤島


話題:ポケモン
迷子&レベル上げの時間も入れて、シナリオ終了まで、二日要らないくらい。
ウッウロボはクズ。
これが第1弾。
オシャレも、パーティードレス以外にパッとしない。
対戦ガチ勢以外には、たぶん魅力を感じる部分なし。
やっぱりアローラ最高!

自分を呪った日

話題:メンタル
長い躁状態が終わり、ある日私は身動きひとつ出来なくなった。
頭を掠めたのは仕事!
これじゃ、仕事が出来ない!
病院にやっと行けるようになって言われたのは鬱。
でもね、鬱の薬は効かなかったんだ。だって本当は躁鬱だから。躁鬱にとって、その薬は、逆に酷くさせる薬だったのだ。
頭の中は、ずっと昔からのことと、それに伴う感情と仕事出来なくなった恐怖で埋め尽くされていた。
だって唯一の自信。一人でも生きていける。という自信が、木っ端微塵になったのだから。
まあ、もともと、いつのまにか躁鬱だったんだけどね。
半年間仕事と家事手抜きなしが出来たと思ったら、次の半年間は寝込みがちになるという周期を繰り返していたのだから。
でも病気だなんて、気付かなかったんだよー
私は、そういう人なんだと思ってた。短気集中型というか、完璧に半年間やり過ぎるから、ダメなんだと思ってた。
現に家事を手抜きしたら、仕事は半年以上続いてたしね。
仕事は、自分をキチンと評価してくれるから好きだったんだー
だけど…仕事が出来なくなった…手につかなくなった…いや、それどころか、寝込む以外何も出来なくなったんだ。
男に食わせてもらわなくても、一人で食っていける!という根本が崩れた。
恐怖しかなかった。
私は役立たずになったと思った。
捨てられる…捨てられる…捨てられる…
そんな恐怖。
私は役立たずになった自分を呪った。
私にとって結婚とは契約だ。どちらかが倒れれば、どちらかが助ける。でも、それは建前で、私と結婚したい人は私を利用したいだけだと思ってた。
つまり…働けなくなったら用済み…
まあリーマンショックくるまでは、主人も別に私を捨てようとはしなかったけどね。
でも…用済みの時は来たんだよ…
私の貯蓄が僅かになった時にね…
結局、主人も私を利用したいだけだったのか…と落胆したね。
今でも、ちょっと思ってるね。
でも…もう今更、私は仕事出来ないんだよね…
躁鬱でも、若ければ仕事出来るかもしれない。でも私は年で…体力もなくて…今は生きてるのが、やっと。
もう主人に養ってもらう以外ないんだよね…
それがちょっと…負い目。
いつのまにか病気になってたから、何が原因かは、わからない。
病院では、原因を重要視しないからね。
どちらかというと、今から、どうするか?
だからね。
私は、大躁や大鬱が来ないように調整されてる感じ。調整するように指示を受ける。
上がり過ぎないよう、下がり過ぎないよう、フラフラしてもいいけど、いきすぎないよう。
結局のところ、薬は補助だから、自分で調整することを覚えていくしかないんだよね。体調に響かなきゃ大丈夫だとは言われてるけどね。
まあ最近は寝てるし、もうあんな酷い状態は来ないだろうと思う。
以前は自分一人で抱え込んだりしたことも、先生に話してみたりしてるしね。主人の戯言には耳を貸さないけど、先生の助言はキチンと聞くよー
でも…やっぱり仕事出来なくなったのは辛いね。
また何かあれば言われるのかなぁ…重荷って。
やっぱり利用するために結婚したのかなぁ…という思いは、なかなか消えないね。

注:半年周期の時は、寝込んでる時も家事はしてた。家事をする時以外の時間、寝込んでいただけ。

注2:病気を酷くさせる元凶が近くにある場合は遠ざけられる場合あり。例えば毒親と暮らしてる場合は一時入院などをして遠ざけられる処置を行うこともある。
私の場合は元凶から既に遠ざかっているため、自分自身の問題となっている。
ケースバイケースなので、私が正しいというわけではないです。

mental)いつのまにか…


話題:メンタル
誰かに望まれることで、自身の自信を補ってた。
誰かに求められることで、自身が生きていて良いのだと言い聞かせてた。
最近だと…ほんの数年前まで、そんな感じ。
一人じゃ足りなくて、一人じゃ、その人がいなくなった時に自信も、生きていていい証も消えてしまうのではないかと怖くて…多数を望んだ。
それが、いつのまにか変わった。
自分に自信は相変わらずないけど、一人が望んでくれるから、一人が求めてくれるから…こんな私になっても…
外見が醜くなったら、捨てられると思ってた。誰からも必要とされないと思ってた。生きる価値がなくなると思ってた。
怖かった…ずっと怖かった…
でも…そうか…大事なのは中身なんだね。外見ばかりを気にする人ばかりじゃない。
私を認めてくれる人が、中身を必要としていてくれたなら、それでいいんだ…
こんな私になっても、まだ望まれる。幸せなことだね。もう私は自己卑下をやめるべきなのだと思う。だって、私を認めてくれる人に失礼じゃないか?
自己卑下をやめるのは大変かもしれない。だけど人は変われる。変われるんだ。
生きていていい証も、もう人から承認されなくても大丈夫になってきたかもしれない。私は生きていていいんだ。そう…長い長い呪縛から、やっと解き放たれた。何十年かかったんだろう?
自分で、やっと認められるようになった。生きていていいと。
あとは…やっぱり自信は難しいね。
主人一人で大丈夫にはなったものの、主人が毎日かまってくれないと直ぐに自信を無くす。主人に、いろいろお世話されて、成り立つ自信。主人に毎日たたれて成り立つ自信。主人がたたなくなったら、どうなるんだろう?
ちょっと怖い。
まあとりあえず、主人には長生きしてもらって、私に毎日自信を持たせて欲しい。
自信なくなると自暴自棄になりやすいから。
生きていていいと思えるようになったのは、いいことかもしれないが、自身に自信が持てなくなったら、自分でも何を始めるかわからないのが怖い。
いつか…主人がいなくても、主人に承認されなくても、自分に自信を持てる日は来るのだろうか?
これも、いつのまにか変わるのかもしれない。

mental)沈んでく


話題:メンタル

ここ最近は調子良かったのに、今日、急にハッと昔のことを思い出し始めて、そこから、どんどんどんどん沈んでいく。
今更どうしようもないことなのに…
もっとハッキリ言えてたら…
もっと自分に自信を持っていられたなら…
今の私と昔の私は違う。
昔の私がいたから、今の私がいる。
そんなことは、わかってる。
でもダメだ…
気分は沈んでいき、何もしたくなくなる。
ゲームも無理。
思い出したら沈む。それほど、昔は酷かった。でも、そう思うのも、今が酷くないからだね。
小さな世界で生きてるけど、たぶんそれが私の幸せなんだろうな。
うーん、とりあえず寝たら治るかな?
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