ここに、いくら書いたところで、それは息子自身が息子自身の力で感じ取らなければ意味がない。
何故なら、先ほども書いたように、社会に出たら誰もソレを教えてはくれないからだ。息子には息子自身の力で気付くということを学んで欲しいのだ。
そうしなければ、この世の中は渡れない。
だから主人は、私の代わりに口を酸っぱくして言う…要は、悪者を買って出てくれているのだ。
それもこれも、私を守るため…
PTSDを発症させないためである。

因みに、私が怒ると、かなり怖いらしい。
うちの権限は、全て私が握っていると言っても過言ではない。
普段は、主人に従っているだけの私に見えるが実は、そうではない。
現役(大黒柱)を退いてもまだ、私の決定事に意見することは、誰も出来ないのだ。
そのため、息子は自由であると言える。
私は最低限ルールさえ守っていれば、息子の人生にさえも、口出ししない人間だからね。
そして、まだまだ小言を言い足りない主人を抑えてるのも、実は私なのだ。
まあ息子が知らなくてもいい内情だけどね。

因みに、社会人になってからの、実家の居心地の良さは、かえって本人のためになりません。居心地が悪ければ、自力で居心地の良い場所を作ろうと奮起しますが、実家の居心地が良いと、自ら外に出ようとしなくなるからです。
ですから、パラサイトシングルにさせないためにも、多少は居心地が悪い方が良いのです。
まあ、そんなことまで考えての事とは、思いもしないでしょうけどね(苦笑)