今度は妹1(35才)の近況が垣間見える書類が届きました。
もう何て言ったらいいか…
まだ母親は老人と呼ばれる年齢なので、なんとなく仕方ないのかな〜と思っていましたが、まさか妹1の書類まで届くとは…
私より若いのに仕事ないのか??
っていうか、いろいろ突っ込みどころ満載なんですけど…

まあでも私には関係ないです。
薄情と言われようと知ったことか。
私は私の家族だけが大事。
今から、まだまだ問題山積みなんだから、そんなところに気を配る余裕などない!!

にしても、こういう書類って、届くと精神的ダメージを食らうね。
普段、忘れて暮らしてるせいかもしれないけど…
なんていうか…思い出させるんだよ、昔のことを…
まあ明日からは、また忘れて暮らせるよう努力するけどね。
私は私の精神状態が大事。

ああでも、今回書類が届いて、また実感した。
つくづく主人がいて良かったと思う。
私は働けなくなったけど、主人が働いてくれる。愚痴は多いけれど、生活ギリギリで苦しいけれど、頑張ってくれる。
もし私1人だったら、飢え死にするか、自殺するかしかなかったのに、主人がいたから私はプライドを守って生きていられる…感謝です。