自分がされたことに対しては、もう何とも思っていません。
まあ最初から暴力ふるわれたことに対しては、なんとも思っていなかったのですけどね。
恐怖感が問題なだけでしたから。
それよりも人格否定の方が重大でしたしね(苦笑)
まあ、つくづく私とは合わない人でしたね、彼は。
もう彼には憐れみも羨望も感じない。やっと彼に対する罪責感も消えた。
彼に関する再現も徐々に息を潜めつつある。
私は、やっと彼の言葉から解放されつつある。
「お前が俺の幸せを壊した」
それは、ずっと呪縛になって私を苦しめたけれど…もう大丈夫。
ただ…やっぱり息子にしたことだけは許せない。
守りきれなかった私も悪いけれど、当然、彼も悪いわけだから。
なにより育児は共同作業だもの。

彼の関係者がやったことも当然許せない。
息子が成長したから…もう自分で自分の身が守れるようになったから、少しは離れても大丈夫になれたけど…
私は良くても、息子は今からの人だもの。
傷が残っていたら、どうするんだよ…
小さい頃のは大人になってからが一番響くのに…
ブツブツ…
責任とれないくせに、しないで欲しいんだよね。
勿論、守りきれなかった私も悪いわけだけど。
でも、許せないのよ。憎んだり恨んだりはしてないけど、許せない。
息子に関してのことは絶対許してはいけないと思うのよね。小さい子が何も出来ないからって…ブツブツブツブツ
まっ、もう祈ることしか出来ないんだけどね。
息子が無事に社会に適応出来ますように。
('。≧д人{祈願★]