Diary

沖田：眠い・・・

原田：眠いからって八つ当たりすんなよな。

平助：そうそう。さっきから物投げてくるしさ。危ないって。

土方：ねみぃならさっさと寝ろ

日番谷：おい、あいつらはどこへいったんだ？俺の番はまだだろうが。ったく、どいつもこいつもサボりやがって。


土方：お前もか？なんかさっき「あとは頼むぜよ」とか言っておしつけてきやがったが。

日番谷：誰だ？

土方：新撰組副長、土方歳三だ。お前は？

日番谷：死神十番隊隊長日番谷冬獅郎だ。それで、何を話せばいいんだ？

土方：さぁな。急に呼ばれても話すことなんざねぇよ。

いい加減にしいや。

何ヶ月待たせてるん？

管：いやぁ・・・私生活が忙しくて・・・ごめんなさい。更新したいのはやまやまなんです。

私生活が忙しいのはわかるんやけどな、そうやって言い訳してネタがないんやろ？

管：・・・・（図星）

ほんまやったんかい！

管：あははは・・・ごめんちゃい。あのね、来年、結婚するんよ

お前がか？うそつきは仁王だけでええよ。

仁王：誰がうそつきじゃ。俺は嘘はつかんぜよ。ただ騙してるだけじゃ。

忍足&管：それって嘘やろ（じゃん）

はぁ、管理人はなにしてたんやろな。

忙しかったのもあるけどたまには更新せんと泣いてしまうで。

そろそろ俺も本業に戻りたいんやけどな。これやってると跡部がうるさくてしかたあらへんねん。

さて、練習してくるかな。

柳：だいぶ日にちがたってしまったな。申し訳ない。今、弦一郎を呼ぶとうるさくなるから別の場所に待機させている。

真田：蓮二、閉じ込めるとは酷いではないか！

柳：もうでてきたか…気にするな。誰にだって間違いはある。

真田：蓮二？そういうならしかたない。本体が多忙でなかなか書けないが頑張っている。

柳：そっと見守っていてほしい。絡んでも構わない。
真田＆柳：またこれからもよろしく頼む