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ありがとうって伝えたくて


97、77、85、

100、95、91、

97、98


何の数字でしょうか。


学年末テストの結果なら
ほんと素晴らしいですよね


理科だけちょっと苦手で
80点切っちゃった!


なんてね。





今日は離任式が
中止になったので


子ども三人と
ボウリングに
行ってきましたっ!




ノーガーターレーンを
希望して


子どもたちは
ガーターより内側にある
柵を利用できるだけ
利用して



この点数を
叩きだしました。



私と長男は
そんなに
柵にガコンガコンとは
いかなかったけど


長男は
隣のレーンに
ボールを投げ込みました。


なぜそんなことにっ!?





笑って許してくれた
おじいちゃん二人組

ありがとうございました。





反対側の隣は
マイボール持ち込み
手袋着用の
常連ぽいおばさんで





帰り際、


貯まっている
ポイントカードを

二枚くれました。





クッションふたつ
いただいちゃいました。



隣でへたくそが
ガタガタうるさかったろうに
ありがとうございました。





久しぶりのボウリング
↑言い訳くさい?

楽しかったです!




悲しい時はブルースカイ


シャーボってあったね!

持ってなかったけど。


右に回すとシャープペンシル
左に回すとボールペン





うちのお風呂の水道は
右に動かすと
カラン。

左に動かすと
シャワーがでる。









お風呂に入っている時に
間違うのは
いいのだ。





お風呂掃除を
してるだけなのに


頭から冷水を
浴びてしまうと





すっごく悲しくなる。



何年住んで
いるのだ。





今日はもうひとつ
悲しいことが。




お隣から

お裾分けのドーナツを
いただいてね

それが3つしかなくて


私にまわって来なかった。




いえ!
4つくれよ、
とか言ってないから!

充分嬉しいから!






さぁ、

私の悲しみに
寄り添って
くれたかな?





春休み
しかし
どこにも出かけず


家族としか
話さない毎日が



私の日記を
こんな感じにする。





黒い日記


夜中の2時まで
推理小説読んでた
銀河です。



猛烈に後悔。
途中で諦める勇気
ほしいです。







昨日は
実家で
お洗濯してたんです。

↑洗剤水道やっはー♪



父の洗濯物を
畳んで持って行ってあげたら


「なんで洗濯されてるんだ?」


これでも洗濯機があれば
洗濯できるのですよ



と思っていたら



父の定年後

父母はそれぞれ
自分の分だけを
自分で洗濯すると
いいます。





おかあさん!
思春期の女子中学生じゃ
ないんだから!
一緒に洗ってあげて!






私が父にコーヒーを
入れてあげていたら


「そんなこと
やらされてんの?

お母さんがビシッと
言ってあげようか?」



いえ、気がつく娘なので
やってるだけです。


(「やさしい!」
って拍手もいただいて
いました、ありがとう。)



ビシッと
言わないであげて。




ご近所の旦那さんの中で
ゴミ捨てに行かないのは
うちの父だけだと

愚痴ってました。






父は父で

「思い余って
お母さんを〇してしまったら

情状酌量の証人に
なってくれ」



と聞こえよがしに
私たちに
たのんできます。





え?やだ
シーンとしないで?

関西人のジョークですから!





旦那は
「お義母さんも、
洗濯ぐらい
してあげればいいのに」
と私に言いますが、



気づいてないから
教えてあげましょう。






私はそういう家庭に
育った娘です。




25年後
どうなっているかしら。



なんでもないようなことを


並ばずにガソリンが
給油できる
世の中になっていた。



リッター148円という
高値だったが。


これで安心して実家に
帰らせていただけます!






今日は夜の停電で

ドラえもんも
ペケポンも
はずせなかったんだ…。



水とお茶とケーキを持って
↑大人のマナー
↑水がたまたまマツキヨで
安かったから
二本買っちゃった。


乳児もいないのに
すいません。




実家には喜ばれた。


赤ちゃんがいる甥っ子に
あげちゃって
もうなかったらしい。



もったいなくて
私も
自分じゃ使ってません。




さて。
実家に着いたのは
6時近く。




バレー部め。

夜停電するのに
午後四時間も五時間も
中学生拘束するの
やめてほしいんですけどっ





テレビを見て、
まだ長男が春休みの
宿題をしている。



母がついて
くれてるから


三男の寝かしつけを
している私は


このまま寝ちゃうの…


多分、きっと。








タモリのように


教えてほしいことが
あります。


どこかの
ハイジのように

なぜ
あの雲が
彼女を待っているのか

などという

大前提から
間違っているから!

待ってないから!

っていう
教えて、
じゃなくて



きちんとした
疑問なんです。





今日は
夜雨が降りだしたため


旦那を駅まで
迎えに行ってあげました。



ご飯を出して

テレビを見て

旦那がお風呂から
出てきて


この間
会話もそこそこありました。


旦那が私を
じっと見ていたので

見つめ返してあげました。


喜んでくれたと
思います。




そして
言われました。








「誰も髪を切ったことに

気づいてくれない。」











あと何ヵ月も
切らなくて済むように

もっとバッサリいけば
よかったのに。








どうしたら
旦那が髪を切ったことに
気づけますか







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