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今日は元気もりもりー


診断メーカーさんの
お遊びです。

あまり結果パターンが
ないみたいですが

やってみました!

「来年のあなたからの手紙」



来年の銀河から
手紙が送られて来ました


『子 供 が
 出 来 ち ゃ っ た』
shindanmaker.com #bunsyousin









誰の子?
↑妄想中






まさかの時には、

ああ、どうしても
女の子がほしかったんだなー

と思ってください。





さて、昨日の銀河さん。



吐きまくり
でした






一昨日夜、

旦那の父から
電話がかかってきました。


ブラボー
ナンバーディスプレイ
↑最低な嫁





三男に出てもらいました。



「パパが帰ったら
電話して、
だって」



携帯にかける程の
用事ではないのだな。







9時過ぎに旦那が帰り
電話したところ



「親戚から蟹が届いた。

冷蔵庫に入りきらないから

今から取りに来なさい」


という用件でした。









今からぁ?






その蟹は
毎年いただいている
なんとかガニで
↑もうなんかすみません




卵がいっぱいなの。

いや、むしろ卵しか
食べるとこはない。




おいしいんだけどね。

私はそんなに
蟹が好きなわけではない。



今から取りに行くぐらいなら

いらない!
↑最低な嫁ふたたび







しかし旦那は
疲れてるのに

一人で車で
取りに行ってきました。







翌日の夕飯にしよう。



ってことで
昨夜は

蟹を食べたんですね。



小さいので
一人いっぱいです。






食べて2時間くらい
たったころから



なんか
気持ち悪い。







旦那が帰ってきて
私たちの食べた蟹の残骸を

「もったいない」

だの

「まだここに身が残って」
だの

言ってる時に



トイレに
こもりました。




おろろろろ








「ママ、ずっと
トイレにこもってるけど
大丈夫?」



声をかけてくれたのは
次男だけ。




旦那はスマホで遊んでるし




三男は

「またトイレで
携帯いじってんのかと
思ってた」



何をぅ!



塾から帰った
受験生の長男なんて

「近寄らないで?
うつるから。」








吐くだけ吐いたら
大丈夫になったので



そのまま寝ました。





蟹の呪いだと思いました。






あの家族会議はなんだったのか


三者面談に
行ってきました。






成績が夏休み前よりも
下がっているので

志望校下げるよう
言われちゃうかな…と

ドナドナな気分で

長男と合流。





長男には

「期末テストがんばります」

という台詞を
覚えこませておきました。
↑これくらい
暗記できるよね!?
↑なんて親っ





「うちの息子は
公立の明るく楽しい
校風に馴染めそうにない


行事に盛り上がる性格でも
ないし

真面目に勉強をする
子が揃っている私立に
行かせたい」


と親の意向を伝え

先生もうんうん
頷いてくれました。



長男、旦那と
話し合った結果

私立のA高校が第一志望
同じく私立B高校が
第二志望

↑覚えておいてください




この二つで
迷ってるという話を


してました。



両校とも高望みなんだけど

併願推薦がとれる
私立の滑り止めC高校が
あるので


行きたいとこを
受けてみましょう!という
流れになり



A高校の単願推薦が
とれた場合、
↑多分無理だが

B高校も受かったとしても
A高校に行かなければ
なりませんが
いいですか。




と聞かれていたのです。









「B高校も見学行ってみたら
よかったんですよね〜

どっちがいい!?」




長男に話をふってみました。










「僕は公立が…」












空気読め。






なんで今ここで公立だよ!

しかも受けるつもりの公立は

週末見に行く予定で

まだ見学もしてないのに!




そして、
文末まではっきり
しゃべれ!










先生と二人で
えええええー
((((゜д゜;))))
と驚いてしまったよ。








必死に私が
「お金のことを
心配しちゃってるんですね

安い方が
いいんじゃないかって」

としたくもないフォローを
しました。





先生が
「〇〇〇は
いつも一生懸命
勉強を頑張ってるし

AやBみたいな高校は
そんな○○○に
とっても
合ってると思うよ。


お母さんの見立ては
正しいと思うよ。」


と声をかけてくれました。



ありがとうございます!




………



なんか言えや
ゴルァヽ(*`Д´)ノ











どっちにしても
今のままじゃ
どっちも受かるわけが
ないから



暗記させた

「期末テストがんばります」


でひとまず終わり。





あとで
「なんで公立なんて
言ったのよ?

空気読まなかったの!?」





「どっちがいいか
わかんなくて…」


じゃあそう言え!




プンプン(`Δ´)しながら
弟たちに
語って聞かせたら


二人とも

「それは、長男くん
ありえないわー」

「オレだったら
A高校がいいかな!
近いし!」


と言ってくれて
私のプンプンも
収まってきました。







あなたたちの時には
きちんとした
三者面談に
なるよね!!

でも二人とも公立で
お願いします!

突撃!隣のはいくすーる


土曜日の授業参観のあと

中学のお友達ママと
三人で

ランチに行ってきました。



旦那は子どもたちと
すき家です。




私は隣の市のカフェまで
車で連れて行ってもらい


3時間ぐらい
だらだら喋って
食べておりました。





「銀河さん、
まだ時間ある?

〇〇高校
ちょっと見に行ってみない?」


と車を出してくれた
お友達が言うのです。





そこは偏差値的に
今の長男に
見あったところで

三人とも子どもたちは
似たような学力なのかな?
と予想したりして…











結局
その公立高校と
帰りに通りがかった
私立高校


2校見学して
帰ってきました〜




場所を
確認するだけのつもりが

たまたま2校とも
学校説明会をやっていて
それが
終わったところへ


車で正門中まで
乗り付けた私たち。

↑ほんとはダメ。
↑予約もしなきゃダメ。



公立は自由に見て回って
いいですよー


と言われて

隅々まで
探検してきました。







ちょっと広い中学校という
感じでした。







次に行った私立高校は、

夢と魔法の王国という感じ。



遅れていった私たちに
先生が一人ついて
案内してくれました。






レンガ造りの綺麗な建物。

廊下にはじゅうたんが。



エレベーターもあります。



高温オーブンが
八台ある家庭科室では
クリスマス前に
ケーキを
焼くそうです。


和室のマナーを学ぶための
茶室。


少人数制のクラス。



私がこの高校に通います




ママたち三人の意見は
一致しました。






話を聞けば
数年前までは
女子校だったといいます。


だからなのか?
女子(私だ)のハートは
わしづかみされました。






「部活動も、男子なら
ちょっと上手ければ
すぐレギュラーに
なれますよ」



もう私たちは
この学校の虜です。

あなた好みの女になりたい。





「単願推薦でしたら、
内申基準は五教科に
1がないことです。」




え。




「入試では
三百満点中120点は
ほしいです。」




1教科40点…



過去問見た訳じゃないが

長男、ここなら多分
入れるよ。








帰り道
その私立高校を気に入った
私たちは

「高校って
偏差値だけじゃ
わかんないねー」

「生徒さんも先生も
いい感じだったよねー」

「しかも
学費安いよー」


と褒めまくりだったのですが




こんな話をしたら

受験生が勉強しなくなるので


お互い子どもには
内緒にしようと
誓ったのでした。







テンションMAXで
家に着いた時には真っ暗。



旦那の手によって
夕飯が出来上がってました。

↑塾へ行く長男は
食べ終わっていた





そこからのご機嫌とりは
大変だったが。
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