2018/2/26 Mon 02:17
爆笑問題の二人が最近の若手芸人の風潮に怒り心頭!★売れると信じて頑張る自分に酔ってしまう胸くそワルさ!★「最初から感動路線を求める人はお笑いなんかやるな!」…の巻




話題:芸能ニュース







14日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、お笑いコンビの爆笑問題が、最近の若手芸人の風潮に声を荒らげた。

番組で太田光は、お笑いを感動路線に持っていく最近の番組づくりに疑問があると話し始める。

例えば、売れない若手芸人が人気芸人に弟子入りし、成長していく姿を追ったドキュメンタリー番組「笑あがき〜崖っぷち芸人成り上がり実録〜」(NHK総合)がそうだという。

太田は続けて、ピース・又吉直樹の著書「火花」などを挙げ、作中で描かれる青春群像が現実でもありがちだというのだ。

「作品としてはありだけど」としつつ、「本気でそうなっちゃうとさ、お笑いが気持ち悪いことになるだろ!」と指摘すると、相方の田中裕二も「そうなんだよね〜」と同意したのだった。

また太田は、ビートたけしが自ら歌う「浅草キッド」の作詞作曲を、芸人としてのブレーク後に手掛けたことに言及。

「浅草キッド」では、たけしが貧しくても夢を捨てなかった浅草での修行時代が描かれている。

「大物、あそこまでいった人(たけし)が振り返った時に、あそこっていう…」と語ると、田中も「感動すんのは、そういうのをずっとバカにして、世の中で売れてきたたけしさんが実は(やったっていう)」と熱っぽく同調した。

田中はさらにヒートアップし、「それがいいの!バカ野郎!」「最初っからそれをやろうと思ってる奴は、お笑いなんかやるな!そんな奴はお笑いには向いてません!」などと止めどなく発言。

太田も「本当、ダメ!」と同意し、いつか売れると信じて頑張る自分に酔ってしまう、最近の若手芸人に苦言を呈した。

(トピックニュース発)












芸人は、アホの坂田みたいになるべき。

芸人は、芸術家や文化人になってはならない。

どこか気取りながら、お笑いをやるな!(ノ`△´)ノ

感動物語でお笑いをやるな!(ノ`△´)ノ

そんな有り様を見せられる方は、たまったもんじゃないわ!(# ゜Д゜)

アホでいい!

坂田利夫を見習え!(*`・ω・)ゞ


【坂田利夫師匠の代表的なアホギャグ】

●あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ

●アッホ!… 清水アキラが坂田利夫のマネとしてピンクレディーの扮装で「UFO」を歌った際「ご本人登場」として坂田も共演。そのギャグを逆パクリしたもの。

●アホウドリの歌 - 「なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!」などに出演した際に、番組の終盤近くなどで披露する歌。

●あ〜りが〜とさ〜ん(当たりギャグである、山本正から5000円で買い取ったギャグ)

●あんたバカね、オホホ〜(ルーキー新一の「あんた知らないの? ホホホン」の流用または盗用ともいえる)

●いえす、あいどぅー

●恋のマイアホ … 清水アキラが坂田利夫のマネとして「恋のマイアヒ」を歌った際「ご本人登場」として坂田も共演。そのギャグを逆パクリしたもの。←こんなんばっかし!(´д`|||)

●サンキュー、便所マッチ

●ジョンジョロリ〜ン、ジョンジョロリ〜ン、ジョンジョロリンの、ぱっぱ(冒頭に「みみずもカエルも皆ごめん」と言う場合もある。)

●G・N・Pは国民総生産、G・D・Pは国内総生産、Y・K・Kはチャックの会社(オチ)

●手足をくねらせながらの独特の横歩き。吉本の舞台では、時に「アホ」と大きく書かれた赤い腹巻きを着けていることがある。

●ファーホーファアーホー(椅子などに座り、両手両足で交互に拍手をしながら)通称「とっちゃん叩き」。

●まいっちゃったよたまんないね

●(両手を肩の高さで縮めた状態から、手首を交互に突き出しながら)アホアホミサイル発射!アホアホアホアホ・・・




↑全部、坂田師匠がやらなかったら、つまらんかもよ。(´д`|||)

坂田師匠だからこそ光るネタになるのだ、たぶん!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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