2018/3/1 Thu 00:02
パシュートで金メダルでも菊池彩花が村民栄誉賞をもらえない長野県南相木村での「村八分」騒動!★前村長の父と現村長に確執が?★地元の村長は菊池の父・前村長と犬猿の仲だった★前村長派が少数派であることから、菊池も村八分に追い込まれかねない!?…の巻





話題:オリンピック







平昌五輪で金メダルに輝いた、スピードスケート女子パシュートの日本チーム。

菊池彩花(30)は準決勝を滑り、決勝進出に大きく貢献した。

ところが、彼女の地元・長野県南相木村では、この度の快挙に水を差しかねない騒動が起きていて――。



平昌五輪には菊池のほか、悠希(27)と純礼(22)の2人の妹もショートトラックの選手として出場した。

このアスリート姉妹を輩出した南相木村は、人口1000人ほどの過疎村である。

村始まって以来のスター誕生に、中島則保村長は、

「村から金をメダリストが出たことは誇りです。村の表彰規定がありまして、今回はもう少し上のものを出そうと考えています。とりあえず、功労賞や村民栄誉賞みたいなもの」

と語るが、村民からは村長の言葉を疑う声も聞こえてくる。

「菊池の父親、毅彦さんは実は前村長でして、現在の中島村長とは言うなれば犬猿の仲。村人だったら、2人の関係はみんなが知っていることです」(さる胡散臭い村民談)

菊池の父・毅彦氏と中島村長は、かつては役場の上司と部下の関係だった。

ところが毅彦氏が2011年の村長選に当選すると、中島村長を役場から社会福祉協議会へ“左遷”。

中島村長は15年の村長選に立候補し、毅彦氏を破ったという。

そんな因縁があるだけに、菊池の「村民栄誉賞」の話は鵜呑みにできないというのだ。

実際、

「平昌に出発する前に、公民館で菊池3姉妹の激励会をやったけど、200人ほどしかいなかった。正直、盛り上がりに欠けていましたよ」

と別の胡散臭い村民は明かす。

しかも、その200人も村外からの知人を含めての数字であるという。

いわゆる、村社会特有の軋轢。

“前村長派”が少数派であることから、菊池も村八分の状況に追い込まれかねない。

菊池の父・毅彦氏に話を聞くと、

「私と現村長の関係を記事にされると困るんですよ……」

と多くを語らず。

3月1日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。←報じてしまうとは、なんともイジワルな新潮だよ!(´д`|||)

(週刊新潮発)















だから、田舎はイヤなんだよ。

こんなことばかりしているから。(´д`|||)

村八分は人権侵害になるぞよ!

大概にしとけよ!(# ゜Д゜)

長野県の南相木村よ、人口よりタヌキの方が多い村よ、このままでは誰も住みたがらない村になるぞよ!

限界集落、待ったなし!( *・ω・)ノ


ここで一句

付け火して 煙喜ぶ 田舎者




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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