2018/3/7 Wed 02:08
“伊調馨パワハラ騒動”を報じる「女性自身」の意味深すぎる“吉田沙保里”情報!★栄和人・強化本部長と吉田選手が同じマンションの隣同士の部屋を2度も購入していた!★浜口京子にもパワハラしていた!…の巻




話題:東京オリンピックへの道








女子レスリング伊調馨選手へのパワハラ事件が大きな波紋を呼んでいる。

なにしろ日本レスリング協会の栄和人・強化本部長が、自分の元から離れた伊調選手への執拗なパワハラを行っていたというのだから、驚くべき事態だ。

この騒動について、早速「女性自身」が特集を組んでいるが、その切り込み方に結構ビックリした。

まず、栄氏のパワハラは日常的だったという傍証だ。

ほかにもターゲットがいたとして、父親と二人三脚で闘ってきた浜口京子選手のこんなエグいエピソードを紹介する。

「スパーリング(実戦形式の練習)をしているときに、『お前なんか潰れてしまえばいいんだ!』と、耳元で執拗にささやき続けたこともあると聞きました」(胡散臭い日本レスリング協会関係者のコメント)

父親と二人三脚で闘ってきた浜口は栄監督の直弟子じゃないからね。

今回の告発とも共通するエピソードだ。

だが驚くのはこれだけではない。

それが吉田沙保里選手との“関係”だ。

記事ではまず、栄監督がこれまで10歳と19歳も年下の2人の“教え子”と結婚したことを紹介しながら、こんなことを記しているのだ。

「結婚にはいたらなかったものの、栄氏にとっての“最愛の教え子”といえば、吉田沙保里選手でしょう」(胡散臭いスポーツ紙記者のコメント)

どういう意味だ。

意味深である。

さらに、栄監督と吉田選手が同じマンションの隣同士の部屋を2度も購入していることを紹介されるが、さらに意味深ぶりが深まる。

すごいぞ、「自身」。

ツッコミまくり!

ともあれ、伊調選手に対するパワハラに関して、所管の林芳正文部科学相は「日本レスリング協会が伊調選手と栄氏から聞き取り調査を行う」と表明したが、そもそもパワハラの当事者がそれを認めることはないだろう。

いや、栄氏はそうした認識すら持っていないのかもしれない。

だから教え子と一度ならず結婚できる。

ちなみに2013年に発覚した女子柔道選手へのパワハラ事件は、当時の監督以下、全日本柔道連盟首脳陣が総退陣するまで至っている。

(サイゾーウーマン発)













ま、まさか!

吉田沙保里に手を出した!?( ̄□ ̄;)!!

ゲテモノ喰いかよ、このハゲは!?

まず、教え子に手を出す悪い癖をなんとかしろ!(ノ`△´)ノ

あっ!

もしかしたら、伊調馨にも手を出そうとして逃げられたから、パワハラ攻撃を始めたとか?

そんな赤裸々な告白を期待しよう。

栄和人・強化本部長よ、レスリングコーチとしては有能だけど、人間としてダメなやつ!

東京オリンピックには、いらないおまえよ!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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