2018/3/8 Thu 02:21
伊調馨のパワハラ告発の仕掛け人は「恐喝」常習犯の従兄弟だった!★栄強化本部長が確執を明かす…の巻




話題:東京オリンピックへの道







伊調馨(33)をめぐる恩師・栄和人強化本部長(57)への「パワハラ告発」が波紋を呼んでいる。

伊調が師事するコーチへの圧力の有無や、練習拠点としていた警視庁への出入り禁止といった点で、両者の言い分は真っ向から食い違うが、ここで新たな事実が浮上している。

「心当たりはまったくないのですが、ただ、彼女の受け止め方もありますし……。あまりに突然のことで、戸惑うばかりですが、なぜ、今なのか……。もしかしたら、馨の従兄弟だというあの男性に、私との確執が一因となって、謀られることになったのかもしれませんが……」

と意気消沈し、消え入りそうな声で語るのは、栄本部長本人である。

現在40代前半の伊調の従兄弟・I氏との確執が生じたのは、看護師支援団体が主催するナースのファッションショーがきっかけだったという。

団体の胡散臭いメンバーが明かす。

「昨秋に行われたそれに、Iさんが“至学館の栄監督が馴染だから、ゲストとして呼べる”と持ちかけてきたのです。そこで、イベントのPR、栄監督のギャラも含め、100万円で契約を結びました」

ところがその後、I氏は“栄監督のギャラとして別途50万円が必要だ”と言い出した。

関係者が直接、栄本部長に泣きついたところ、タダでゲスト出演することになったという。

「しかし、Iさんは顔を潰されたと激怒し、イベント自体を台無しにしようとしたのです。それを栄監督が阻止。そのため、伊調さんのパワハラ告発が出ると、栄監督は“このときのトラブルがもとで、Iさんの逆恨みを買ったからではないか”と気にしていました」

16年に行われた伊調の国民栄誉賞授与式にも出席したI氏は、芸能事務所を経営していた過去を持つ。

在籍していた女性タレントから100万円を脅し取り、4年ほど前に恐喝容疑で逮捕されていた。

このほか、巨人軍選手との不倫が報じられた某グラビアアイドルを操り、IT社長らに「美人局」を仕掛けたという証言もある。

第三者の思惑も絡むことが明らかになった今回の告発騒動。

3月8日発売の「週刊新潮」では、至学館vs.日体大のレスリング界の権力闘争とあわせ、詳しく報じる。

(週刊新潮発)













伊調馨にも黒い人脈があると?

なにやら複雑な問題が絡み合っていそうだよ。(´д`|||)

当人だけの問題じゃないなら、泥沼必至の長期戦になりそうだ。




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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