2018/3/22 Thu 01:22
“クズ夫”なのに離婚しない女性タレントたち…の巻





話題:芸能ニュース








経営するクリニックで働く事務員への暴行疑惑が「フラッシュ」(光文社)に報じられた、南野陽子の夫・K氏。

過去にも同氏は、事務局長を務めた医療法人から9000万円を横領し、告訴状が出された事件、また女性絡みの金銭トラブルが報じられている。

その都度ネット上には、南野に対する同情の声が飛び交っているものの、離婚の意思はなさそうだ。

芸能界には、南野以外にも、“クズ夫”の存在が取りざたされている女性タレントがいるという。

「南野は所属事務所幹部からも、K氏の素行について事情聴取や注意を受けていますが、結局は『夫を信じている』と、聞く耳を持たない状態になっている。不倫沙汰ならまだしも、今後逮捕されるような事態となれば、当然南野の仕事にも悪影響を及ぼすだけに、周囲は『早く離婚してほしい』と願っているんです」(胡散臭い芸能プロ関係者談)



2010年にトランペット奏者の福島正紀と結婚した山田花子もまた、周囲から離婚を勧められていた時期があったそうだ。

「山田はバラエティ番組で、キスは1回1,000円、性行為は1回10万円、夫に支払っているというルールを明かしていました。当然、ネット上では『モラハラ夫』などと批判が噴出。その後もしばらく、山田夫婦のルールは“持ちネタ”のようになっていたものですが、その後はパッタリと鳴りを潜めるように。あまりにも夫婦のイメージが悪くなったことで、私生活ネタはセーブするようにしたのでしょう」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

あまりにも理解に苦しむルールだったため、単なるバラエティのネタのようにも見られていたが、所属の胡散臭い吉本関係者も「あの夫はあり得ない」と厳しい目を向けていたそうだ。

「山田本人にも離婚を促していたといいますが、当人同士にその気はなく、その後、進展はありませんでした」(同)



磯野貴理子と結婚した24歳年下夫・高橋東吾氏も、“クズ夫”ぶりが知られている。

2人は客とバー店員という立場で知り合い、結婚に際して、磯野は高橋氏のために資金を集め、東京・南青山にバーをオープンさせた。

「当初から『金目的の結婚』と批判は多かったのですが、16年、一部週刊誌が、高橋氏の“暴力事件”を報道。磯野が脳梗塞で入院中、高橋氏は飲み会の席で一般女性の顔面を殴り、全治6カ月の大けがを負わせたというものです。被害届こそ出されなかったものの、示談には磯野も参加したといわれており、高橋氏への猛バッシングが巻き起こりました。それでも離婚はせず、現在もバーは営業しているようですが、近頃では夫婦の近況もあまり聞かなくなってしまいました」(胡散臭い週刊誌記者談)←磯野貴理子の近況は知らなくても大丈夫!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



いまだに彼女たちが離婚しないことから、夫婦の間には絆が存在しているようにも思える。

しかし、その真相はいかに……。

(サイゾーウーマン発)















だめんずうぉ〜か〜なやつら。

好きでダメと結婚したんだから、ほっとこう!( ̄□ ̄;)!!

一緒に地獄に堕ちればいいさ。( *・ω・)ノ

ここは地獄、地獄、じごじご地獄だよ〜♪( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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