2018/4/17 Tue 23:59
フジテレビの新番組『石橋貴明のたいむとんねる』初回視聴率3.9%!★「予想以上にひどかった!」と初回から視聴者から酷評の嵐!★ゲストオファーも次々と断られる!…の巻






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石橋貴明の新番組が予想以上にひどかった!★初回から視聴者から酷評の嵐!…の巻







『とんねるず』の石橋貴明がミッツ・マングローブとともにMCを務めるフジテレビの新番組『石橋貴明のたいむとんねる』が4月16日に初回放送を迎え、最初のゲストとして工藤静香が出演した。

「工藤の見るも無残な“劣化ぶり”は大いに話題になるでしょうが、それよりも番組内容が予想以上にひどいものでした。番組のタイトル通り、昔話に花を咲かせようということで、石橋と工藤は30年以上前に共演した1980年代のフジテレビのバラエティー『夕やけニャンニャン』について語ったのですが、石橋から『おニャン子クラブ、やる気なさそうだったよね』と、当時の気持ちを指摘された工藤は、『あれだけ大勢で歌ってると、一生懸命歌わなくても誰か歌ってるかなと思って』とバカにしたような薄笑いを浮かべ、周りのメンバーをかき分けて前に行こうという気持ちは『果てしなくゼロだった』と語ったのです。当時の裏話を当時の視聴者、つまり今はもう50歳前後の中年に打ち明けて『あのころは毎日が楽しかった〜』と言って楽しんでいるのは石橋とミッツと工藤だけ。これからも先が思いやられますね」(胡散臭いテレビ雑誌編集者談)



■ゲストオファーが次々断られている

工藤の発言には往年のファンも相当がっかりしているようだ。

SNSには辛辣な意見が寄せられている。

《あのころに一生懸命応援していた僕らはなんだったのか》

《ふざけた発言を許すフジテレビに不信感》

《やる気がなかったとは残念っす》

《プロ意識は今もないんじゃないの》

そして、番組はゲストの人選にも相当苦労しているようだ。

「石橋の新番組は松田聖子や小泉今日子にもオファーをしたようですが、断られたようです。いまさら1980年代を振り返る番組に出ても…ということでしょう。多くのタレントが同じ考えで、今後、出演してくれるタレントを探すのは至難の業になりそうです」(胡散臭い芸能関係者談)

当時、とんねるずがMCを務めていた夕やけニャンニャンは、工藤が在籍した『おニャン子クラブ』をメインしたアイドルバラエティー番組だ。

夕やけニャンニャンは当時、生放送で何が起きるか分からないハプニングが面白かったと懐かしむファンもいる。

「腕相撲の最中にとんねるずが突如『ロッキー!』と叫んで乱闘が始まるというコーナーがありましたが、それに代表されるように、当時のバラエティーはどう展開するかMCにすらも読めないものでした。石橋の新番組は、当時のパワーを再現するのはいまのバラエティー番組には不可能だ、と知らしめるための“当てこすり”の番組のように見えてしまいます」(同・胡散臭い関係者談)

番組のコンセプトは“大人のノスタルジーを刺激するトーク番組”とのことだが、内輪ではしゃいでいるだけではあっという間に打ち切りとなりそうだ。

(まいじつ発)








フジテレビ『石橋貴明のたいむとんねる』初回視聴率3.9%に★「案の定」「自慢話ばかり」と冷たい目線ばかり…の巻







4月16日放送の新バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の平均視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。

初回放送のゲストには歌手の工藤静香が登場したが、ネット上では「見たいと思わせる要素が全然ない」「なぜ工藤静香で数字が取れると踏んだのか」と冷たい目線が向けられている。

同番組は、石橋貴明&ミッツ・マングローブがゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こして共有するという内容。

石橋と工藤は80年代にフジテレビの『夕やけニャンニャン』で共演していたこともあり、3人は当時の話題で盛り上がった。

「かつては人気を誇った工藤も、今や自撮り画像などの投稿でインスタグラムがしょっちゅう炎上するなど人気は下降線。木村拓哉との夫婦生活を匂わせるなどジャニオタからも評判が悪く、視聴率が取れるか疑問があります。ネット上にも『初回ゲストが工藤静香では見る気が失せてしまった』『開始1分で耐えられなくなってチャンネル変えたわ』『夕やけニャンニャン世代狙い? どの層を狙ったのか意味不明』『工藤静香の今さら感が強い。これはゲストに左右される番組だな』といった声が続出。初回からゲストにケチがついています」(胡散臭い芸能ライター談)

いきなりつまずいてしまった同番組だが、80年代の“おニャン子クラブ”ブームについて語った工藤の発言にも批判が集まることに。

「80年代当時について、石橋から“やる気がなさそうだった”と指摘された工藤は『やる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ』と告白。また、ファンに執拗につけ狙われたエピソードも披露しました。そんな工藤に対して、怒りの声や呆れた声が殺到。『黙ってればいいものを、いちいち語るなんて性格悪いな』『おニャン子なかったら工藤さんは売れてた? ほんとに嫌な女』『今じゃ曲も売れず、テレビに出れば自慢話。カッコ悪い』『今さらやる気まんまんでも、需要はないけどね』と、さらに評価を下げる結果を呼んでいます」(同)

工藤の発言だけではなく、番組の内容そのものについても否定的な意見が多くみられた。

「“大人の時間にゆったりとタイムスリップ”という番組のコンセプトもあり、3人のトークは80年代のおニャン子ブームが中心に。とはいえ約30年も前の話なので、当然若い世代の視聴者がついてこれるはずもなく、ネット上には『昔話ばかりで退屈だった』『バブル世代が武勇伝を語っても、若い視聴者には響かないだろうなぁ』『MCに若い子がいてギャップを楽しむならまだしも、同世代のおじさんおばさんが話に花を咲かせても、面白くない』といった批判が相次ぎました」

初回放送の反響をもとに、今後どんなゲストが登場してトークを構成することになるのか。

フジの采配に注目しよう。

(サイゾーウーマン発)















相変わらず視聴者不在の内輪受け専門番組を作りやがった!(´д`|||)

フジテレビは、なんでこんな番組ばかり思いつくのか?

ある意味、才能だけど。

自滅を促進させる才能!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

なら、滅びに向かって突き進め!

まあ、石橋貴明に引導を渡す目的で作ったのなら、それはそれで凄いけど。

日枝好みの石橋切りをしたいフジテレビの陰謀だった!?( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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