2018/4/23 Mon 01:55
神保悟志が昼ドラのギャラ事情を明かす★そのあまりにもの低賃金にスタジオ驚く!…の巻





話題:芸能ニュース







俳優の神保悟志が、4月14日放送の『ジョブチューンSP』(TBS系)に出演した。

番組では三田佳子、竜雷太、武田鉄也、高畑淳子などベテラン俳優勢がギャラに関して告白。

1本あたりの出演料が100万円以上もざらだったという。

これに対し「俳優は儲からない」と主張する神保は、「みなさんのように単価が高かったら、そりゃあ儲かると思いますよ。夢のあるお仕事だなと。脇役の僕なんかだと全然単価が安いですから」と発言。

ここで、出演者から「いっぱい出ているから(儲かるのでは)」と質問されると、神保が脚光を浴びるきっかけとなった昼ドラ(TBS系『温泉へ行こう』)のギャラ事情について告白する。

「お昼のドラマをやってたころは、(1週間のうちに)だいたい2日がリハーサルで4日回し(撮影)なんです。6日間拘束。台詞も覚えなきゃいけなくて、ガッツリ(スケジュールを)押さえられているのに、1本6万円。それでなおかつ事務所に半分持ってかれます。だから(俳優が)儲かるなんて思いもしなかった」

これにはスタジオ一同驚愕。

思わず出演者から「そんなお金じゃ温泉に行けませんね」とのツッコミが入っていた。

俳優の大鶴義丹も、2016年9月22日放送の『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)にて、昼ドラのギャラが「1本あたり10万円」と明かしている。

何話分出るかによってギャラが変わるため、義丹の場合は63話分で総額630万円になったという。

単発の2時間ドラマに比べて「数で儲かる」と説明する。

ちなみに義丹も「昼ドラは忙しいので、よくスタジオに泊まりってなってしまう」と拘束時間の長さを説明。

そのぶんお金を使うヒマがなく、「遠洋漁業のよう」と貯金には効率がいいと明かしていた。

神保と義丹で、ギャラに対する捉え方は異なるようだが、拘束時間が長く、ハードな仕事であるのは間違いないようだ。

(FLASH発)











昼ドラは安い。(´д`|||)

主婦が観てるのに、安くあげてしまう。(´д`|||)

そして、いつの間にか昼ドラの時代は終わった。(´д`|||)

今や坂上忍が跋扈する時間帯に!(´д`|||)

坂上忍>>>>>>>>昼ドラ、なのか?

昼ドラを復活させる動きはないのかな。

フジ系だったら東海テレビかな。

またやれよ、昼ドラは昭和の遺産だ。

もし昼ドラを復活させるのなら、専業主婦が義憤に駆られ、日教組の委員長以下国籍の怪しい役員共を暗殺しまくる話がいいぞ!( *・ω・)ノ

神保悟志よ、これに出なさい!

観ないけど、出なさい!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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