2018/5/30 Wed 02:33
アメフト関東学連が日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを除名処分にする…の巻






話題:一般ニュース








日大アメフト部の選手が重大な反則行為をした問題で、試合を主催した関東学連は29日に臨時の理事会を開き、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて、最も重い「除名」処分にすることを決めた。

事実上の永久追放に相当するそうで、関東学連に加盟するチームの代表が集まる総会の承認をへて正式に決まるという。

NHKニュースが報じた。

(NHKニュース発)








日大・内田前監督らは「ウソをついている」と判断したアメフト関東学連…の巻







関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)が29日、臨時理事会を開き、悪質タックル問題で揺れる日大への処分を発表した。

この日夜、同学連の柿沢優二理事長(63)らが都内で会見。

問題を調査した同学連の規律委員会(5月9日発足)が日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(29)が宮川泰介選手(20)に悪質なタックルを指示したと認定。

内田前監督(62)と井上前コーチを8段階の処分のうち最も重く事実上の永久追放にあたる除名処分とした。

守備を統括する立場だった森琢ヘッドコーチは除名に次いで重い資格剥奪、危険なタックルをした宮川選手には2018年シーズン終了までの出場資格停止処分。

チームとしての日大には公式試合の資格剥奪処分が課された。

規律委員会の森本啓司専務理事(48)は今回の処分は「内田前監督らがウソをついているという判断のもと、下されたものか?」と聞かれ、「その通りです。私たちの調査、認定したことと彼らの我々の調査でも主張する『自分たちは(指示を)やっていない』という態度に対しての処分でもある」と答えた。

また、内田前監督らには「裁判でいう上訴という形で不服申し立てができる」とした。

「井上前コーチの処分が重すぎるのでは?」という質問には「彼が宮川選手を追い込んだ面がある。責任は重大だと判断した」とした。

今回の処分に対して、「理事の20名中16名が賛成。4名が反対でした」と明かした。

柿沢優二理事長(63)は今回の一件について「すでに連盟や各校に『非常に危険なスポーツではないか』『こんな危険なスポーツやらせられない』などの声が集まるほどの影響があった。アメフトはコンタクトスポーツだから厳しい面はあるがルールの順守で楽しいスポーツになり得ると皆様に再びアピールしていきたい」と真剣な表情で話した。

(スポーツ報知発)













祝・永久追放!

勘違い老害はさっさと処分、処分!(ノ`△´)ノ

あからさまな嘘をついて、バレバレなのにお構いなしで、こんなハンパな状況なのに逃げ切ろうとした愚かしさに失望した。

もう修正は無理だろう。

なら、このまま甘んじて永久追放されてろ!

異議申し立てするなよ。

晩節を汚した内田は、失意のうちに身罷れ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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