2018/6/11 Mon 02:07
鹿児島県立名門校の生物講義室から50年前のホンモノの頭蓋骨が見つかる!★なぜ校内にあったのか?…の巻




話題:一般ニュース







学校の七不思議か?

鹿児島県立鶴丸高校の生物講義室から、約50年前に死亡したと推定される身元不明の女性の頭蓋骨が一昨年7月9日に見つかっていたことが判明し、騒ぎになっている。

鹿児島市は今年4月、この頭蓋骨を火葬し、市営墓地に埋葬。

引き取り手のいない「行旅死亡人」として5日に官報に掲載した。

市保護第1課によれば、同校の生物教師が生物講義室で標本棚を整理していると、棚の奥の方から頭蓋骨を発見したという。

同校の教頭は「昭和50年前後までさかのぼり、本校に在籍していた生物教師に話を聞くと、頭蓋骨の存在を知っている先生もいた。他の骨の行方や、なぜ校内にあるのか我々は知る由もないんです」と困惑気味だ。

本物の頭蓋骨と判明した経緯については「昨年1月に本校の卒業生に連絡して、鑑定をお願いしたところ、人の骨であることが分かり、県警に届け出た。生物教師は当初、半信半疑だったので人骨と分かって、かなりびっくりしたのでは」(前出の胡散臭い教頭談)。

同校は6日に県警から頭蓋骨に事件性はないとの連絡を受けたという。

市は頭蓋骨の身元につながる情報を求めている。

ネット上には「その頭蓋骨に触ったことがある」などと書き込む卒業生とみられる人物も現れ、話題になっている。



類似した事案は2011年8月、ニュージーランドの小学校の倉庫に保管されていた人の骨格標本が、本物だったことが判明したケースがある。

その後の調べで、骨は19〜20世紀初頭のもので、インドか中国から持ち込まれた可能性が高いという。

15年12月には英国の高校で、美術教師が授業で40年以上使用していた骨格模型を鑑定した結果、約100年前に死亡したインド人男性の骨だったことが判明している。

(東スポ発)


※行旅死亡人(こうりょしぼうにん)とは、日本において本人の氏名または本籍地・住所などが判明せず、かつ遺体の引き取り手が存在しない死者を指すもので、行き倒れている人の身分を表す法律上の呼称でもある。「行旅」とあるが、その定義から必ずしも旅行中の死者であるとは限らない。なお、「行路死亡人」は誤り。















なんで頭だけ?

誰が持ち込んだ?

どうして持ち込んだ?

またどうやって?

ああ、おそろしや!(´д`|||)

供養されたし!



(^-^)/(^-^)/







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