2018/6/15 Fri 01:38
非常事態!★紀州のドンファン野崎さん変死事件で、急死した愛犬イブちゃんから覚せい剤成分が検出される!★イブちゃんから覚せい剤成分が検出できた5つの理由…の巻






話題:一般ニュース








4000人の女性と関係を持ち、なんと30億円もの金額を貢いできた紀州のドンファンこと野崎幸助氏(77歳)が、覚せい剤の摂取により怪死。

その後、殺人事件の可能性が濃厚となり、家政婦の竹田純代さん(66歳)と、美人妻の須藤早貴さん(22歳)が犯人として疑われているなか、ショッキングな情報が入ってきた。

紀州のドンファンよりも18日ほど前に死亡した愛犬イブちゃんの死体からも覚せい剤反応が検出されたのである。

これにより、双方の死因はどちらも覚せい剤ということになり、殺人事件が濃厚となったのである。

今回、イブちゃんの死体から覚せい剤反応が得られたのは、複数の幸運が重なったからとも言われている。



■イブちゃんから覚せい剤成分が検出できた5つの理由


1. 紀州のドンファンは母親が大好きだった

紀州のドンファンは母親のことが大好きなママっ子で、こころのそこから母親を愛していた。

母親は亡くなったのち、土葬で埋葬された。


2. イブちゃんを母親と同じく土葬にしたかった

大好きな母親が土葬だったので、同じく愛するイブちゃんも土葬にしたいと考えた紀州のドンファン。

その要望どおり土葬にすることになった。


3. 防腐用に石灰を巻いていた

イブちゃんが腐りにくいよう、防腐剤を巻いてから土葬した。

それにより、非常に良い状態でイブちゃんが掘り起こされた。


4. イブちゃんにサラシを巻いた

イブちゃんを丁寧にさらしで巻いて土葬したため、防腐剤の効果も重なり、非常に良い状態でイブちゃんの死体が保たれていた。


5. イブちゃんを庭に埋めた

イブちゃんをどうしても庭に埋めたいと考えていた紀州のドンファン。

周囲の反対を押し切って、イブちゃんを庭に土葬した。



上記の条件が重なり、非常に良い状態で掘り起こされたイブちゃん。

状態が良かったため、非常に精度が高い検死ができ、覚せい剤成分を検出することができたようである。

もし紀州のドンファンの母親が土葬されていなかったら、イブちゃんも土葬ではく火葬されていたかもしれないと思うと非常に恐ろしい。

紀州のドンファンの母親が、遠い過去から真実を暴くため、伏線を残したといえるかもしれない。



■紀州のドンファンの家政婦と美人妻に疑念

イブちゃんから覚せい剤反応が出たとなると、警察がより強く疑念を抱く対象は、紀州のドンファンの家政婦と美人妻だ。

ふたりは自分が警察から疑われていることを知っており、今後も徹底して捜査を受けることになりそうだ。

(バズプラスニュース発)














家政婦はセーフだったようだ。

なら、あとは55歳年下妻か?

でも、この妻の疑いが晴れたら、犯人はいったい誰になるんだ?

ドンファンとイブちゃんを覚醒剤で殺したやつは!(# ゜Д゜)

登場人物、もういないじゃん!

誰よ?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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