2018/6/25 Mon 02:04
3大マッパ族の滝沢秀明、堂本光一、安田章大が自宅で服を着ない理由…の巻





話題:芸能ニュース







肉体に自信があるせいか、解放感を大事にしたいせいか、「部屋では半分だけ服を着る」というジャニーズタレントは少なくない。

タッキー&翼・滝沢秀明も、そのひとりだ。

現在は、主演・演出を務める和ミュージカル「滝沢歌舞伎2018」の東京・新橋演舞場公演を終え、初の愛知・御園座公演の真っ最中。

この舞台の人気演目といえば、腹筋和太鼓。

これは、上半身を露わにして、回転する和太鼓を滝汁(舞台上で滝沢が流す汗のこと)まみれになりながら叩くものだ。

見せられる筋肉を私生活でも意識するためか、滝沢のマッパ生活は長い。

「かつて相棒の今井翼が、宿泊先のホテルで滝沢の部屋の扉を開けたら、ホントにマッパだったと証言しています。ここ数年、自宅では服を着てることもあるそうですが、ホテルではマッパのほうが多いそう。寝るときの、素肌にシーツが当たる気持ちよさを知ってからは、やめられないみたいです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)



滝沢と同じくミュージカルスターでもあるKinKi Kids・堂本光一も、かつては部屋で一糸まとわぬ主義だった。

「2人と違い、変わった理由で部屋で脱いでしまうのは、関ジャニ∞の安田章大です。愛犬家である彼は、できるだけ動物と同じ状態でいたいという理由で、服を着ないそうです。動物全般が大好きなヤスらしい、ほのぼのすぎる理由です」(前出・胡散臭いスポーツ紙記者談)

そんな安田も、素肌に温かい毛布をすっぽりかぶる快感を覚えて以来、その世界から抜けられなくなったとか。

しかし安田の場合は、帰宅するとすぐに脱ぐ。

慌てるのは、宅配便が来たとき。

アンダーウェアをはいて、アウターだけはおって玄関に向かうという。

艶モード全開の30代ジャニーズ。

ぜひプライベートをのぞき見したいものだ。

(アサジョ発)












自宅で裸族。(///∇///)

堂本光一は全脱ぎ生活からは卒業したようだけど、まだまだ全裸ライフは廃れていないようだ。

しかしこれは、室内がどこも暖かくなければ出来ないこと。

暖房器具の前しか暖かくない環境に生きる者には、冬場のチャレンジは困難だろう。( ̄ー ̄)

セントラルヒーティング!

全裸睡眠すると寝具に直接汗が染み込むから、シーツめ布団カバーもまめに取り替えないと。

まあ、男のひとり暮しは、かなり臭うだろう、うん。(´д`|||)

クンカクンカ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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