2018/8/16 Thu 01:29
昭和のサマータイム廃止は「朝日新聞の責任」だった!?★麻生太郎氏曰く「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」…の巻





話題:滅び行く朝日新聞への挽歌







麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。

朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。

すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」と朝日記者に対して恨み節を炸裂(さくれつ)させた。

さらに「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に飲みに行きにくいから。それが事実だろ?」などと問い詰め記者を狼狽させていた。

また、政府・与党が東京五輪・パラリンピック期間中のサマータイムの導入を検討していることについては、「北緯40度以上の国では多分、日本以外はみんな(サマータイムを)やっていると記憶している」と説明。

その上で「熱中症で死者が出るなどの可能性を避けるため、早めに導入するのはひとつの選択肢としては正しいと思う」との見解を示した。

(産経新聞発)













やはり、朝日新聞が悪いのか!

散々煽っておいて、急にはしごをはずすなんて!

誰のせいでもありゃしない、みんな朝日が悪いのさ〜♪

チンコロチンコロリーン♪

チンコロチンコロリーン♪

サマータイムの是非はさておき、朝日新聞悪者論は健在だ!

みんな信じて疑わない!

それは!

それは!

真実だからだ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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