2018/9/19 Wed 01:31
完全に天狗になってる?★単なる役作り?★映画『響-HIBIKI-』主役の平手友梨奈のかなり痛い発言の数々…の巻






話題:芸能ニュース







9月16日(日)放送の日本テレビ『行列のできる法律相談所』に出演した欅坂46の平手友梨奈に対し、世間からバッシングの声が多く集まった。

平手はこの日の『行列〜』に自身が主演する映画『響-HIBIKI-』の宣伝も兼ねて出演。

平手は本作で、天才ではあるが性格に難アリな女子高生小説家を演じ、さらにこの日は、『響-HIBIKI-』の監督を務めた月川翔監督もスタジオに登場。

アイドルではなく、いち女優としての平手の魅力に迫る放送となった。

しかし、この放送にて平手は映画での役に引っ張られたのか、全国放送にも関わらず終始ぶっきらぼうな態度を取っており、ネットでは「クールぶっている」「自分を天才だと勘違いしている?」といった声が多発。

『行列』ではじめて平手のトークを見た視聴者は驚き、率直な意見が飛び交った。

事実、平手に関しては、最近ではファンの間でも「天狗になっている?」との指摘が相次いでおり、物議を醸していた。

欅坂46がようやく世間にも認知されはじめた2016年夏頃、平手は「自分が19歳になる2020年に東京五輪の応援ソングを歌いたい」「私はかわいらしいアイドルではなく、クールなアーティストになりたい」と発言し、ファンの間でも「何かを勘違いしているのでは?」といった意見が相次いだほか、今年に入ってからは、欅坂の冠番組である『欅って、書けない?』(テレビ東京)でも、終始笑顔を見せないといった姿が散見されるようになっていた。

そのため、現在ではアイドルファンの間での平手の評価は、「好き嫌いがはっきり別れるアイドル」と評されており、そのスタンスは賛否両論となっているようだ。

その一方、平手のこれらのミステリアスで正直になんでも話す雰囲気は「これまでのアイドルにあまりなかった」と絶賛する声もあるほか、「テレビの出始めはもっと笑顔も多かったので、自ら世間の求める『平手友梨奈』という役を演じることにシフトしたのでは」との声も多いという。

なお、『響-HIBIKI-』の初日の興行収入は3位とまずまずの結果を残している。

平手友梨奈の真の評価は、本作がどこまで数字を伸ばせるかにかかっていそうだ。

(リアルライブ発)














クールビューティーを狙っているのかも。

しかし、あの顔ではクールビューティーは無理。

単なる膨れっ面にしか見えない。

クール違いだわ。

人には向き不向きがある。

平手友梨奈は方向性が的ハズレだったのだ。

映画は原作漫画ファンが行ったのだろう。

しかし、適役は他にいくらでもいたはずだ。

完成度はイマイチになった気配がプンプン。

これも事務所のゴリ押しの賜物だブー(^0_0^)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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