2018/11/18
Sun
02:26
女優の濱松恵がブログで“超・過激な正論的暴論”を連発して芸能界中がドン引き!?★しかし支持者も多数!…の巻
話題:芸能ニュース
女優でモデルの濱松恵が、にわかに注目を浴びている。
とはいえ女優としての活躍ではなく、自身のブログでの過激発言の方だ。
“プチブレーク”とも言えるほど話題になっているのは、騒動の渦中にある『防弾少年団』(BTS)の“原爆Tシャツ問題”に触れた投稿がきっかけ。
ネット掲示板の同問題関連スレッドで投稿が紹介されると、その歯に衣着せぬ物言いが「カッコいい!」と瞬く間に拡散されていった。
例えば11月1日には《(BTSは)なんで日本のことが大嫌いなくせに、日本にくる??? 【韓国】という文字を見るだけで吐き気がする》とつづっている。
また、同問題について「外野で反韓、反日とやんややんや言っても解決しないから」などとワイドショーで発言したカンニング竹山については、《なんて薄っぺらいコメント。外野外野言ってるけど、同じ日本人である以上うちらは外野ではない》と12日の投稿で一蹴。
同じく「(BTSは)日本語も上手だし、ああ好きなんだな日本のことみたいに、僕は個人的には感じたんです」と発言したトレンディエンジェル斎藤についても、《日本語が上手なのと今回の問題は全く別。原爆をネタにする行動が非人道的だと思わないのなら、お前も同じTシャツ着てみろ》と非難した。
これら濱松の投稿に、ネット上には次のような賞賛の声が多数寄せられている。
《まさに正論》
《俺たちが言いたいことを平然と言ってのける。そこに痺れる憧れる》
《言いたいこともなかなか言えない芸能界にいながら、よくぞここまで》
《今まで知らなかったけど、一気にファンになった》
その他、芸能活動に支障が出ないかを心配する声も見られた。
■何と戦っているのか?
そもそも濱松恵の過激な“論調”は、BTSの件に限ったことではない。
ドッグファイトで傷だらけになった犬の話題に触れた11月14日のブログでは、《こういうことをさせる人間の神経疑う。生きる価値のない人間》と投稿。
懲役15年を受けた性犯罪者の「外に出たらまたやる」発言に触れた同7日には、《終身強制収容か、もう殺しちゃってください》。
「謝るときになれなれしい言葉はダメだろ」と発言したタレントの坂上忍には同5日、《偉そうに語るんじゃねーよ。てめーが一番正しく謝れない人間だろうが》。
歩きスマホには同2日、《(駅のホームから)落ちて死ねばいい》。
暴動まで起きた渋谷ハロウィーンには10月28日、《バカの収穫祭》…などなど、社会や芸能界に対しハイペースで持論を展開している。
お笑い芸人の狩野英孝の元カノ、同じくお笑いトリオ『東京03』豊本明長の不倫相手、さらに元『光GENJI』大沢樹生の不倫相手としてなど、近年では男絡みの話題の多かった濱松。
今年8月に人妻となった35歳となれば、今後もさまざまな活動&言動に期待したいものだ。
(まいじつ発)
いいね!(* ̄∇ ̄)ノ
誰にも忖度しなくていい人生、生きてるね!
これからもこの調子で斬りまくれ!
しかし濱松恵よ、おまえは誰だ?( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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