2019/1/22 Tue 02:18
ついに『バイキング』を降板する!?★坂上忍がフジテレビとの蜜月時代の終わりを告げる?★最終バトル勃発5秒前!…の巻




話題:芸能ニュース







テレビで見ない日はない超売れっ子の坂上忍(51)。

現在、抱えるレギュラーは全7本。

他にも、定期的に放送される特番の司会や、各番組のゲストとしても引っ張りだこ状態だ。

そんな坂上と最も親密だとされる放送局が、フジテレビである。

「レギュラー7本のうち4本がフジ。本人も“僕はフジっ子だから”と周囲に話すように、同局への思い入れは、かなり強いようです」(胡散臭い夕刊紙芸能担当記者談)

その影響かフジテレビ局内には、“坂上派”と呼ばれるスタッフが一大勢力を誇っているという。

坂上と特に懇意なのは、平日昼の帯番組『バイキング』のスタッフだとか。

「坂上さんとは、いわば“戦友”の関係。30年以上続いたタモリさんの『笑っていいとも!』の枠を引き継いだ『バイキング』ですが、放送開始当初は鳴かず飛ばず。視聴率は3%前後に低迷していました。坂上さんは当初は月曜日のMCだけを担当していましたが、彼を全曜日のMCに起用するようになってから視聴率が劇的に改善。今は、安定して5〜6%を取っています」(胡散臭い業界関係者談)

『バイキング』は、お昼の視聴率戦争でトップを走る『ひるおび!』(TBS)を猛追している。

「これができたのも、坂上さんがスタッフと真剣に向き合い、炎上を恐れず生放送で堂々と本音をぶつける姿勢が受けたから」(前同)

ところが、そんな番組スタッフと坂上の間に隙間風が吹き始めているという。

「原因は、同じくフジで放送している『坂上どうぶつ王国』です。『どうぶつ』のスタッフが坂上さんに、“視聴率が振るわないので、春の改編で番組を打ち切って別番組を始めたい”と伝え、坂上さんがブチキレたんです」(別の胡散臭い関係者談)

動物好きとして知られる彼は、同番組に尋常ではない思い入れがあるという。

「彼は日テレの『天才!志村どうぶつ園』のレギュラーでしたが、フジで自身の番組を始めるために、レギュラーを降板。動物王国の元祖であるムツゴロウ(畑正憲)さんにも面会して、仁義を切っています。坂上さんには、第一線から退いたあとは、動物と暮らすという“終活”願望があるといいます。『どうぶつ王国』のMCを務めるのも、その一環。フジのスタッフはそれを知っているはずなのに、打ち切りを持ちかけた。坂上さんが激怒するのも当然ですよ」(同)

一部報道では、フジテレビに対する不信感から、『バイキング』降板も口にしたという。

蜜月時代は終わりを告げるのか?

(週刊大衆発)














フジテレビと組んだ時点で、終わりは見えていた。

その時までの蜜月だったに過ぎない。

坂上の番組はお腹一杯です。

打ち切り上等!(ノ`△´)ノ

視聴者がその番組をつまらんと思っちゃったんだから、しゃーないやんか。

新しい番組に賭けろ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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