2019/5/20 Mon 02:15
タッキーに追い込まれて危機感に苛まれた中居正広が再び香取慎吾に電話攻勢を仕掛けるも、徹底的に拒否される!★ジャニーズ事務所を辞める気などサラサラないくせに、なんのつもりか?…の巻




話題:芸能ニュース







『SMAP』再結成を願ってやまないファンにとっては、つらい状況と言えるかもしれない。

今、『新しい地図』の香取慎吾が、ジャニーズ事務所の中居正広の再接近≠ノ困惑しているという。

「再結成についてはたびたび囁かれていますが、それに完全に水を差したのは週刊誌B誌。再結成のカギを握る香取が『徹底的に拒否している』などと報じました」(胡散臭いジャニーズライター談)

本サイトもかねて、マジメ1本の草なぎ剛が仲間を裏切った中居に嫌悪していることを報じた。

決別以来、中居には会っていないこともしかりだ。

「中居は『SMAP』で一番年下の香取には、しつこく電話をかけ、会うことに成功しています。その後、稲垣吾郎や所属会社の社長飯島三智氏にも面会。形だけの謝罪をしています。でも草なぎだけは中居を信用せず、無視のままなのです」(同・胡散臭いライター談)

最近、中居はテレビで何度かSMAP時代の話を回顧し、口が滑ったフリをして香取の名前を出すなどもしている。

「中居は大好きな野球取材ができなくなるので、事務所を辞める気はサラサラない。そんな中、香取はCM以外にもテレビ番組に再び出始めるようになった。中居は激励を口実に、また電話をかけ始めたのです。もともと香取は4歳下で、グループでは弟分的存在。一番年長の中居を、いまだ無視できないんです」(胡散臭い女性誌記者談)



■現況に危機感を覚え最接近

それにしても中居は事務所を辞めるつもりがないのに、なぜ香取に接近するのか。

「ジャニーズ事務所は滝沢秀明体制に徐々に移行している真っ最中。そんな状況で中居はCMがゼロ。出演番組も減っているわけではありませんが、時間帯が少しずつゴールデンから外れ、ジワジワと追い出し包囲網が見えてきています。かつて中居が情報を流していた週刊誌S誌との関係もストップ。滝沢氏自らがパイプにし、中居との関係を切った。中居は相当な危機感を抱いているのです。だからこそ、香取に再接近しているのです」(同・胡散臭い記者談)

しかし、これに迷惑しているのが香取だという。

「去年、中居から久々に忘年会をやろうと香取に電話があったようですが、草なぎの反対で香取は断った。中居は東京五輪の野球リポーターが終われば、事務所も無用。追放される可能性が高い。だから逃げ場として香取への連絡が再び始まったのです。香取としては、できれば関わりたくない。後は縁切りするタイミングだけでしょう」(前出の胡散臭いジャニーズライター談)

週刊誌S誌は中居をカメレオン≠ニ呼んだが、「スッポン」の異名もありかもしれない。

(まいじつ発)














自分の都合でしか行動しない中居正広。

自分の打算でしか行動できない中居正広。

こんなやつに、いちいち構ってられんだろうよ。

シカトは正解だぜ!( *・ω・)ノ

タッキーに追い詰められて、逃げ道としての新しい地図?

図々しいったら、ありゃしない。(|| ゜Д゜)

まあ、中居正広にとってはフツーの判断なんだろうけど。

そんなフツーはお断り!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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