2019/5/21
Tue
01:56
ビートたけしの長男が怒りの激白!★たけしの変貌ぶりに関係者も当惑!★週刊文春の「たけし潰し」再開の裏…の巻
話題:芸能ニュース
4月25日発売の「週刊文春」5月2・9日GW特大号(文藝春秋)に、「たけし長男(38)怒りの激白。『お父さん、ダサいよ』」というタイトルの記事が掲載された。
実は、文春が発売される約5日前から、出版業界では「文春がたけし潰しを再開する」という情報が流れていた。
「ビートたけしの愛人問題は、もともとは文春が“火付け役”だったんですが、たけしが自身の作品の発表の場を、新潮から文春に乗り換えたため、文春はたけしのスキャンダルはやらないと見られていました」(胡散臭いフリーライター談)
昨年3月、たけしが「オフィス北野」から独立し、新事務所「T.Nゴン」を設立したことが明らかになって騒動に発展したが、この独立を主導したのが、たけしの愛人ということで、「週刊新潮」(新潮社)が“たけしは愛人であるF女史に洗脳されている”と報道。
この記事にたけしが激怒した。
「たけしは、“これまで新潮社からは何十冊も本を出して貢献しているのに”と怒りまくり、新潮社側が、“書籍と週刊誌は違う”と説明しても、全く聞く耳を持たず、事前に決まっていた『新潮45』の対談をドタキャンした。これに新潮社の幹部が激怒し、以来、新潮社とは絶縁状態が続いているんです」(胡散臭い出版関係者談)
たけしは独立後、新潮から文春に乗り換え、小説『ゴンちゃん、またね。』を上梓。
そのほか自伝小説『フランス座』や、「オール読物」にて『キャバレー』を発表。
「週刊文春」誌上には、創刊60周年記念として実録小説『ゴルフの悪魔』を短期集中連載として寄せている。
「数年前から“小説で賞を取りたい”と言い始めたたけしですが、親しかった新潮社の幹部から“賞を取りたいなら自分で書かなきゃダメ”と言われ、パソコンを覚えて、同社から『アナログ』を出しました。今は、乗り換えた文春から次々に小説を発表していますが、小説として成立しているのは皮肉なことに、新潮社の『アナログ』だけ。文春から出されたものは、どれも小説といえる代物ではありません。どう贔屓的に見ても、賞を狙える作品ではないでしょう。直木賞作家の伊集院静やコーディネーターを務めているフリーライターの岸川真とかいう人物に踊らされている、というウワサもあります」(胡散臭い中堅出版社関係者談)
“ネタ本”“駄作”などと酷評された連載『ゴルフの悪魔』も終了したが、文春がたけしの長男のインタビューを掲載したのは、その直後だった。
「まさか文春が、たけしに不利益になるような記事を掲載するとは思いませんでした。長男の初インタビューは驚きましたが、ただ、内容はこれまで他の週刊誌で報じられたものを踏襲しただけ。サブタイトルに『愛人&事務所トラブルに新展開』とあったので、何かたけしの致命的なスキャンダルを握っているのかと期待したのですが……」(胡散臭い週刊誌デスク談)
今回の文春の記事では、たけしに人生を狂わされた関係者にはほとんど取材されておらず、「彼らを取材すれば、テレビでは見られないたけしの卑しい素顔が浮かび上がったのに」と恨み節があがっている。
彼らが一様に指摘するのは、「今やたけしは、権力指向の強い、金に固執する下世話なジジィに成り下がった」ということだ。
漫才や北野映画はもちろん、コメンテーターとしても常に反骨精神を発揮してきたのがたけしの魅力だったにもかかわらず、6年前にFと深い関係になって以降、その反骨精神は鳴りを潜め、逆に権力指向が強くなったというのだ。
「去年、1度はいらないと言っていた旭日小綬章をもらったでしょう。たけしは文化勲章をもらいたかったと言っていたんですからね。こうも人間は変わるものかと思っていたら、たけしと親しかったテレビ・プロデューサーが“あれがたけしの本質だ”と言っていましたよ」(胡散臭いお笑い関係者談)
さらに、4月10日に『天皇陛下御即位30年祭式典』に出席した際には、祝辞ボケ連発で男を上げたと評される一方、「招待されてノコノコ出掛けていった姿を見て、情けなりました」(オフィス北野関係者)と嘆く関係者も少なくない。←出掛けて何が悪いのか?( ̄ー ̄)
かつてたけしは、愛人を守るために軍団を連れて、講談社に殴り込む“フライデー襲撃事件”を起こしているが、「暴力は決して許されることではありませんが、それでもたけしの言動は、マスコミ権力への抗議行動として評価もされました。以後も、世論に迎合しない反骨精神を発揮していたのですが……」(胡散臭いバラエティ番組関係者)と、その変貌ぶりに当惑をみせている。
文春のたけしの記事は期待外れだったが、たけしの豹変に呆れ果てている関係者は数知れず、その関係者が、たけしの実像を暴露する日も近いという。
長男から「お父さん、ダサい!」と言われたたけしだが、さらにダサい姿が白日のもとに晒されるのは時間の問題だろう。
(日刊サイゾー発)
>文春のたけしの記事は期待外れだったが、たけしの豹変に呆れ果てている関係者は数知れず、その関係者が、たけしの実像を暴露する日も近いという。
↑これに期待!(* ̄∇ ̄)ノ
昔のたけしはコンプレックスのカタマリだったから、自分より上のポジションにいるやつらを片っ端から毒舌で攻撃して、自分のいる低い社会的ポジションにまで引き摺り下ろそうとしていた。
ひがみ根性爆発だった。
だから毒舌が冴え渡った。
しかし、今のたけしは、あまりにもハイポジション!
社会的成功者のトップグループに君臨しているのだ。
つまり、自分より上がいないのだ。
これじゃ、たけしの毒舌が発揮できない。
なら、今の自分に毒を吐いてみるか?
他人にあれこれ書かれてしまうくらいなら、自分で自分をあれこれ言ってしまおう。
ひがみ根性の昔のたけしが、社会的成功者になった今のたけしを批判するようなカタチにして。(´・ω・`)
遠慮なく今の自分を毒舌攻撃出来たら、それは過去最高の自己批判になるだろうな。
それをさらっとやってのけるビートたけしであって欲しい。
「世界の北野」を容赦なく討つべし!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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