2019/6/24
Mon
02:14
【THE HENTAI!】女性に尿やツバをかける汚物犯罪★懲りない再犯男に下された判決…の巻
話題:【THE HENTAI!】
いきなり汚い話で恐縮だが、精液やおしっこ、ツバなどを使った、いわゆる“汚物犯罪”は、その犯行形態によって問われる罪が変わってくることをご存じか。
糞尿や精液などを他人の衣服にかければ『器物損壊』となり、髪の毛や肌にかければ『暴行』となる。
被害者側からすれば、直接かけられるほうがダメージが大きいが、実は器物損壊罪は懲役3年以下、暴行は懲役2年以下と定められており、意外なことに衣服にかけたほうが罪は重いのだ。
しかし性癖が動機の場合、再犯率が高く、暴行の判決が重くなるケースもある。
今回、東京地裁で裁判に付されていた40代のアルバイト男性Aも、その1人だ。
今年1月、都内の路上で、女子高生を含む2名に対し、「自身の精液を溜めたプラスチック容器」を手で強く押して中身をかけた暴行罪だった。
実はこの男、2017年2月にも、駅の階段で女子高生に後ろから近づき、自己の糞尿を左肩付近にかけたとして、器物損壊罪で起訴されて懲役1年の判決を受けていたのである。
このとき、法廷で「二度とやらない」と誓ったのだろう。
今回の裁判では、検察官から「どうして『今後は大丈夫』と言い切れるんですか?」と詰め寄られた。
これに対してAは、動機を幼少期からのいじめや母親のしつけ、社会人になってからのトラブルなどといったストレスだと主張。
今後の再犯防止、ストレス発散のために「地域のボランティア活動をやっていきたい」と述べた。←いや、働けよ!(´д`|||)
「ある累犯者が『大切なのは住居や仕事じゃない、生きがいだ』と話していたことがあります。彼も、そういう思いなのかもしれません」(公判を傍聴したジャーナリスト・今井亮一氏談)
「性欲の発散も目的だったのか?」と裁判官に聞かれたが、答えは聞き取れない。
「ほんとに、これが最後」と再び誓ったAだったが、前回服役中に受けた『性犯罪者のための再犯防止プログラム』について、「痴漢じゃないから…俺にゃ関係ねぇやと思いました」と本音をポロリ。
結果、懲役1年2月の判決が言い渡された。
(週刊実話発)
変態が反省するわけない。
即、実刑にしろ!
または、ギロチンチン。( *・ω・)ノ
性犯罪者のための再犯防止プログラムなんか、変態には効果なし!( ̄□ ̄;)!!
変態根性の源を取り除かないと。
だから、ギロチンチン!
効果甚大だぜ!(*´・ω-)b
で、再就職先は新宿2丁目で。
新しい世界で出直せよ。
もうそこから帰って来なくてええぞなもし。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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