2019/7/15 Mon 01:32
エゴサーチをしまくっている意外な美人女優たち…の巻






話題:芸能ニュース







芸能人が自身の名前や出演している番組名を検索し、リアルな世間の声を知る「エゴサーチ」(通称:エゴサ)という行為。

時として、厳しい意見や悪口が書かれていることもあるため、エゴサーチしない派≠ェいる一方で、する派≠宣言している芸能人も少なくない。

先ごろ第2子妊娠を公表した女優の上戸彩はする派≠フ1人。

2016年5月に公開されたディズニー映画『ズートピア』の大ヒット御礼記者会見で、上戸は「私、SNS見るのが好き。いろんな意見を見るのが好き」と告白し、同映画の評判を確認するために自身の名前や作品名で検索したことを明かした。

人気アラサー女優のガッキー≠アと新垣結衣は、17年10月29日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にてエゴサ好きを告白。

「ドラマのオンエア中とかにツイッターで見たりします」と明かし、視聴者の反応をリアルタイムで楽しんでいる模様。

その際、MCの東野幸治から「良いことも書くけど悪いことも書くじゃないですか」と尋ねられると、「それはそういうふうに伝わってしまったんだなって思ったり…」と、ネットの反応を素直に受け入れているようだ。



■エゴサーチを自己改善に活用する

若手女優・浜辺美波は、エゴサに依存してしまっているよう。

昨年10月17日、NTTドコモの新商品発表会に登場した浜辺は、スマホについての話題になった際、ツイッターを利用してエゴサしていることを告白。

「エゴサーチは依存性があるというか、やりだすと止まらない」と、もはや戻れなくなるところまできているという。

お笑い『ハリセンボン』近藤春奈は、エゴサによって自身の不可解な現象を知り動揺したことがあると、昨年8月24日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で告白。

近藤は、仕事の帰りのタクシーの中で必ず見ているらしく、自身が出演している番組の感想などをエゴサしているという。

また、『ハリセンボン 春菜』と検索すると、各地で春菜の目撃情報が書き込まれているようだが、実際には人違いで「どれだけ(私に似た人が)出没しているんだって思う」と、楽しんでいるというエピソードを披露した。

最近、新たにする派≠ノ加わったのが、タレントの鈴木奈々だ。

7月8日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議SP』(TBS系)に出演した際、エゴサについて熱く語った。

鈴木は自分への批判の声を「めちゃくちゃ見ます」と告白。

「悪口めちゃくちゃ書かれてますね」としつつも、「でもそういうのを見ながら勉強したりします」と、何と悪口を改善につなげているというのだ。

実際に、朝の番組で「うるさい」と批判されたことをきっかけに、鈴木は番組内で静かにするようになったという。

エゴサは鉄のメンタル≠ナなければできないのだろうが、鈴木のように改善として利用するのは良いアイデアかもしれない。

(まいじつ発)












キムタクはネットで自分の迎え舌の癖を知り、それを改めたという。

いわゆる、朝鮮迎え舌。

迎え舌、聞き耳でも在日朝鮮人を区別できるという話も。

日本人は「人前で聞き耳たてると失礼だ」と教えられているからやらない。

在日タレントの方々はエゴサして、無意識にやらかしている日本でのマナー違反に気付くべし。

既に実行に移している鈴木奈々、えらい!

でも、好感度の回復にはまだ遠いぞ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



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