2019/8/30 Fri 02:28
アンチ包囲網が形成されつつあるマツコ・デラックス★精神的に疲弊し、ついに休業か?★周囲にもらした「しばらく休みたい」…の巻





話題:芸能ニュース








約10年に渡り、芸能界・テレビ界のトップランナーとして大活躍している国民的女装タレントのマツコ・デラックス(46)がついにピンチを迎えた。

「テレビに定期的に出だしたのは05年位からだが、フジテレビの深夜で冠番組が始まった09年からブレイクし、今の国民的な地位に。ちょうどその頃『くりぃむしちゅー』の事務所に所属したのも大きい」(胡散臭い民放局プロデューサー談)

その後の活躍は言うまでもないが、今月になって急にタレント生命を追いやるようなピンチが連発しているという。

ひとつは以前、いまだ熱狂的信者が多数ついている元SMAP3人の『新しい地図』を敵に回したことだ。

「8月1日売りの週刊文春の直撃をうけて、地図の3人を猛批判。常に弱者の味方のふりをしているが結局は強者であるジャニーズの飼い犬状態となっているのがバレてしまった。その後、週刊女性で必死の弁解をするも、マツコの弱いものイジメに批判が殺到した」(ジャニーズに詳しい胡散臭い女性誌デスク談)

現在も“マツコ許すまじ”の地図信者が方々で暴れており、マツコが広告契約をするスポンサーにもクレーム攻撃をしているというが……これだけで終われば、まだマツコの傷も浅くて済んだのかもしれない。

しかし、もう一つのもっと厄介な案件は、実は、文春砲とほぼ同時に起きていたという。

「マツコは文春砲の3日前の先月29日、レギュラー生出演している東京ローカル局のMXのレギュラー番組『5時に夢中!』で、あのN国党とその支持者を揶揄する発言をした。マツコからすれば、特にMXは通常の民放バラエティよりも好き勝手言える場所であって通常営業だった。しかし立花党首はそれを見逃さなかった」(前出胡散臭いプロデューサー談)

たしかにMXの件に関しては、演出等もありマツコからすれば濡れ衣かもしれないが、立花党首は、その翌週のマツコの出番回の生放送からMXを2週に渡って突撃、大騒動に発展した。

「立花党首はSNSなどでもマツコを猛攻撃。かなり厄介な人物だが国会議員まで登りつめた行動力が売り。そんな立花氏にターゲットにされたマツコは番組プロデューサーに八つ当たりするしかなかった」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

地図信者に、超厄介な国会議員とその政党、そんな急増しているマツコ包囲網に本人のメンタルも崩壊寸前のようだ。

「連日、所属事務所の名物女社長に泣きついているという。つねづね『自分にはこの道しかない』と言っているタレント業を引退することはないでしょうけど、真剣に『しばらく休みたい』ともらしている」(同前)

いままで突っ走ってきた、マツコもついに追い詰められて休業となるか。

芸能界はトップのまま順風満帆に走り抜けられるほど甘くない世界ということだろう。

(覚醒ナックルズ発)








マツコデラックスに引退の危機!★N国党との“抗争”でテレビ、広告業界もドン引き!…の巻







人気タレントのマツコデラックス(46)が予期せぬ逆風にさらされている。

MCを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX 7月29日放送)で、『NHKから国民を守る党』(以下、N国)に、いつもの毒を吐いたのだ。

「マツコは同党の躍進ぶりに対し、『気持ち悪い人たち』とか『ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろうな』とチクリとやったんです。マツコは頭がいいですからね。世間の人が思っていることを代弁しようとしたんでしょう。もちろん、事前にスタッフと打ち合わせなどしていません」(胡散臭い番組関係者談)

ところが、先の参院選で1議席を獲得し、政党要件を満たして勢いに乗るN国の立花孝志代表(52)が、この毒舌に過剰反応を示したのである。

「N国の支持者に『公共の電波で批判したらダメだ』と訴え、TOKYO MXのスタジオ前でYouTubeの中継をしながら抗議活動を行い、マツコによる謝罪と、自身の番組出演を要求したんです」(同)

当初は、N国の“一種のパフォーマンス”かと思われたが、立花代表が「謝罪するまで毎週お邪魔する」とMXへの突撃デモ継続を宣言。

騒動が長引くにつれ、マツコが計8本のレギュラー番組を持つテレビ業界、花王や資生堂など計7社のCMに出演する広告業界も顔色が変わっているという。

「現在は静観していますが、展開次第では、マツコはすべての仕事を失いかねない。今回の一件で主張を曲げて謝罪したり逃げたりしたら、それこそキャラクター崩壊です。売りだった毒舌コメントも輝きを失い、商品価値がゼロになる」(胡散臭い広告代理店関係者談)

胡散臭いキー局プロデューサーも、「今回ばかりはマツコも正念場だ」と警告する。

「立花代表は名うての喧嘩上手。相手をしっかりと吟味した上で、正論をもって仕掛けるわけです。以前のマツコなら世論が味方をしたはずだが、今のマツコは以前と比べて人気も好感度も下降気味。週刊文春で元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら3人を『需要がない』と一刀両断したことで、ファン離れが加速しているんです」

最近は芸能界引退説も囁かれ始めているマツコ。

この一連の騒動で、いよいよ芸能界に嫌気が差し、自ら身を引く恐れもある。

N国は、NHKの前にマツコデラックスをぶっ壊すかもしれない。

(週刊実話発)
















敵を作り過ぎたマツコ。

ジャニーズに飼われたから、いざとなったらジャニーズが守ってくれると思ったのかも。

だから、無駄に強気で攻めに攻めた!

しかし、こんな騒ぎになったら、ジャニーズは静観するしかない。

下手に関わると自らに火の粉が飛んでくるからさ。

そんなもんだから、あっさり見捨てられたマツコ。

昔、キムタクと同級生とか関係ない。

利用価値があるから、ジャニーズだってマツコに肩入れしたのだ。

だが、その利用価値がなくなったら、マツコなんか単なるデブオカマ。

もはや必要ないない、はいさようなら!( *・ω・)ノ

面倒は御免だぜと、あっさり切り捨てられたマツコ。

あとは自分で対処しろ。

立花氏にごめんなさいをするか、休養して逃げ切るか?

立花氏はしつこいから、逃げ切れるとは思えないけど。

まあ、足掻いてみるがいいさ。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



( *・ω・)ノ(^-^)/(^-^)/













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