2019/9/11
Wed
02:27
『令和の3億円事件』に驚き広がる!★どうして金庫にそんな大金が?★被害警備会社に厳しい批判が殺到する!…の巻
話題:一般ニュース
9日、勤務していた警備会社「アサヒセキュリティ」から現金3億6000万円を盗んだとして、元社員の伊東拓輝容疑者(28)が窃盗の容疑で全国に指名手配され、その手口に驚きが広がるとともに、警備会社の管理の甘さに批判の声が上がっている。
被害を受けたのは、売上金の回収サービスなどを行う「アサヒセキュリティ」。
伊東容疑者は新三郷オフィスに勤務し、回収された現金の金額を確認する業務を担当。
その立場を悪用し、金庫室に保管してあった現金3億6000万円を盗み、行方をくらませた。
警察によると、同容疑者は5、6日に会社を無断欠勤。
不審に思った社員が念の為チェックしたところ、金庫から金が盗まれていたことが発覚した。
同社に設置された防犯カメラには、段ボールに現金を入れる様子が映っており、容疑が確定。
アサヒセキュリティは伊東容疑者を懲戒解雇とし、警察に被害を届け出た。
現在のところ共犯者の存在などはなく、1人の社員によって3億6000万円が盗まれたと見られており、ネット上では「令和の3億円事件」などと、驚きが広がる。
札束の重さは約36キロと見られ、かなりの重さとなる。
また、金庫から段ボールに入れるだけでも相当な時間を要する。
仮に1人でこの犯行に及んだとすれば、大変な労力だったものと見られる。
このようなことから、複数犯の可能性も指摘されている。
ネットユーザーからは、被害を受けたアサヒセキュリティの管理体制について、
「1人の社員に3億6000万円を盗まれる警備会社って…」
「どうして金庫にそんなお金が保管されていたの?客のお金でしょ?」
「警備会社の責任のほうが大きい。業務停止命令などもありえる」
と批判が殺到している。
アサヒセキュリティ社にとっては、金を盗まれた上、信用をも失うという厳しい情勢となっている状況だ。
また、昭和43年に東京都府中市で発生した3億円事件が、未解決のまま公訴時効となっているだけに、
「容疑者は絶対に出てこない」
「おそらくすべてを見越して海外に逃亡している」
と言う指摘も。
一方で、
「すべてが計画的な犯行。絶対に捕まえなければダメ」
「令和の時代に逃げ切れるわけがない」
「昭和は犯人がわからなかったが、今回は特定されている。必ず捕まる」
という声もあった。
令和の時代に発生した「3億円事件」。
模倣犯を出さないためにも、警察は絶対に逃亡を許してはならない。
また、全国の警備会社も、管理体制を強化せねばならないだろう。
(リアルライブ発)
カイジみたいに銀行に預金するかも。
大金を持っては逃亡しづらいから。
あと、キャンピングカーで逃げてるかも。
仲間は二人いるな。
チャンとマリオみたいなやつが。
実家の団地にも一旦は帰るかも。
茨城ロック、されるかも。(´д`|||)
カイジ、逃げろ!( ̄□ ̄;)!!
ギャンブルで手に入れた金は、おまえのものだ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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