2019/11/3 Sun 02:23
東京五輪マラソンの札幌開催を辞退すべき!★札幌市に意見200件★札幌市長・道知事の会見に笑顔なし…の巻





話題:東京オリンピックへの道








2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催が正式決定した1日、札幌市内で報道陣の取材に応じた札幌市の秋元克広市長と鈴木直道知事に笑顔はなかった。

「東京で準備してきた方の気持ちを考えると、大変重い決定だ」と口をそろえた2人。

急転直下で決まった札幌開催で準備への不安だけでなく、「棚ぼた」を受けた形の札幌市に、批判が相次いでいるためだ。



「極めて異例。時間がない中で進めないと」。

1日に札幌で行われた両自治体幹部による行政懇談会(道市懇)。

秋元市長が鈴木知事にこう切り出すと、知事は「大会成功に向け、緊密に連携したい」と応じた。

本番まで9カ月。

コース設定や警備、イベントとの調整や経費の負担など、課題は山ほどある。

道市懇で知事と市長は、道と市が連携し、五輪への体制を強化することで一致したが、道側は「道財政は厳しく、負担は抑えたい」のが本音。

市が、道の支援をどこまで受けられるかは不透明だ。

道市懇後の報道陣への対応で、道と市が最も気にしたのが、知事と市長の表情と、東京都への配慮をにじませるコメントだ。

「カメラの前で笑わないでくださいね」。

道市懇直前、市幹部は秋元市長にこう進言。

知事と市長は終始、報道陣の前で笑顔を見せなかった。

非公開の道市懇でも、市長は知事に「都民の気持ちを大切にする取り組みをしたい」と切り出し、知事も「私も元東京都職員。努力した都民の思いを受け止めたい」と応じた。

背景は、国際オリンピック委員会(IOC)のトップダウンで、マラソンと競歩を逃した東京への世論の同情だ。

市によると、IOCによる札幌開催案が報道された10月17日以降、市広報部には、電話やメールなどで延べ約200件の意見が寄せられている。

7割は札幌開催に反対で「札幌は辞退すべきだ」「札幌は泥棒」などがあるという。

(北海道新聞発)








世界陸上の競歩銅メダリストの選手が東京五輪マラソンの札幌移転へ怒りのツイート36本!★「IOCは自分のブランドを守りたいだけ。選手、国際陸上競技連盟、東京、札幌への相談もなかった」「熱中症を起こした選手が1人もいなかった。暑さは本当に危険だったのか」と疑問を呈する…の巻







2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催が正式決定したことについて、カタール・ドーハで行われた今秋の世界選手権50キロ競歩男子で銅メダルを獲得したカナダのエバン・ダンフィーが2日、自身のツイッターで「IOC(国際オリンピック委員会)は自分のブランドを守りたいだけ。ステークホルダー(選手、国際陸上競技連盟、東京、札幌)への相談もなかった」などと批判した。

36本に及ぶ連続ツイートの中で、ダンフィーは今回の決定の理由にもなった、自身が経験したり見聞きしたりしたドーハの状況を分析。

女子マラソンでの28人の棄権者のほとんどは体を冷却するためのアイスバスや冷却タオルなどを使用しておらず、「準備不足だった」と指摘。

熱中症を起こした選手が1人もいなかったことも挙げ、「暑さは本当に危険だったのか」と疑問を呈した。

(朝日新聞発)













IOCがアスリートファーストを言うなら、7月に開催しないで10月にやればいい。

なのに、クソ暑い真夏に東京で開催して、なおかつ東京は暑いからマラソン、競歩は涼しい札幌でやるべき、とは?

はじめから涼しい季節にやればいいんだよ、アホ!( ̄□ ̄;)!!

アメリカのテレビ事情を優先しやがって!

金儲けファーストやんか!(# ゜Д゜)

この銭ゲバ団体め!

守銭奴のIOCよ、札幌開催分に掛かる経費は、おまえらが全て負担しろよ!

ざくざく大金を持っているんだから、そのくらい支払え!

どこにも相談せず一方的に決めたんだから、そのくらい当たり前にやれよ!

決めたやつが払え、決めたやつが!(ノ`△´)ノ

この特権意識丸出しののぼせ上がったIOCのジジイ共に、天罰下れ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-