2019/11/20 Wed 00:43
沢尻エリカ「高校時代のイジメ」相手はあの有名モデル?★深刻なトラウマも夜遊びの原因だった?★沢尻エリカ「孤立」「家族の死」暗すぎた10代…の巻






話題:芸能ニュース








合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された沢尻エリカ(33)が危険な夜遊びを加速させていき、薬物にまで手を染めることとなったルーツをたどる。

沢尻をデビュー当時から知る、ある芸能関係者は、沢尻が夜の街で弾けてしまったこと、また強気の“エリカ様”へと変身を遂げていった裏に、高校時代のトラウマがあるのではとこう話す。

「中学時代の沢尻は、いわゆる“エリカ様”状態にあり、女王様キャラを炸裂させていたことは、これまで何度か報じられている通りです。同じ中学にいて、ヤンチャで有名だった松田龍平・翔太の兄弟に可愛がられていたこともあり、やりたい放題だったといいます。自分は校則破りのミニスカートを穿いていながら、後輩のルーズソックスを見つけると“誰に断って履いてんだ”と追い込みをかけ、震え上がらせ、学校内で花火を打ち上げて問題になったこともあったそうですからね」

そんな沢尻だったが、高校では、なんと一転、イジメられる側になってしまったというのだ。

「沢尻が入学した日出高校は、もともと裁縫を教える由緒正しき名門女子高(現在は共学)。芸能コースがあるとはいえ、規則は公立校の比ではないほど厳しいことで知られていました。かつてはモーニング娘。の後藤真希が、ピアスをあけたことでトラブルとなり、中退したことでも知られています」(胡散臭い芸能記者談)

地元でのびのびと中学時代を過ごした沢尻には、そんな日出はとにかく居心地が悪かったのだろう。

「学校での息苦しさの反動か、当時の沢尻は、高校よりも渋谷などでの課外活動に熱心で、目黒駅まで彼氏に迎えに来てもらい、渋谷へ直行。派手なメイクとギャルブランドものでかためた、典型的なギャルファッションでセンター街を闊歩していたことで知られています。そんな沢尻を心配して、お兄さん(長男)が探しに来たこともあったようですね」

そんな沢尻は、気づけば学校でも浮いた存在となっていき、ついに一部の生徒から、冷たい扱いを受けるようになったというのだ。

「沢尻イジメの中心となっていたのは、2016年に人気の男性アナと結婚し、現在も主婦モデルとして活動するA。当時は、大手レコード会社からのデビューを控えており、学校でも目立つ存在で、その周囲には仲間がたくさん集まっていたそうで、悪目立ちするようになった沢尻を仲間とともに無視するなどして孤立させていったといいます」

あの沢尻が、こうした陰湿なイジメに屈したとは思えないが、学校に自分の居場所を作ることができなかったことは、中学時代のイケイケを経験している沢尻の心に大きな影を落とすことになったのではないだろうか。

ある胡散臭い週刊誌記者は、高校時代に沢尻をイジメていたAについてこう話す。

「実は、一時期、次々に飛び出すようになった沢尻のネガティブな情報のいくつかは、このAがネタ元でしたからね。沢尻がクラブで踊り狂っていた話も、当時、Aから付き合っていた玉山鉄二に伝わり、それがオリラジに伝わって広まった話と言われています。高校時代は下に見ていた沢尻に、芸能界で大きく水をあけられたことが悔しく、数年たっても沢尻憎しの思いを生々しく持っていたAこそ、相当にヤバイ女だとマスコミの間では有名だったので、男子アナと結婚と聞いたときは驚きました」

このAによるイジメだけでなく、中学3年で父親を亡くしたのに続き、高校1年のときには、お兄さん(二男)を交通事故で亡くすという不幸も重なり、沢尻の足は高校からどんどん遠ざかっていったという。

「学校に行きたくないのか、朝のラッシュ時に目黒駅の階段でヒザを抱えて一人ポツンとしていたこともあったと言います。2006年に公開された主演映画『オトシモノ』は、友達の少ない女子高生がヒロインのホラー映画でしたが、当時、インタビューで自身の高校時代を重ねあわせ、〈高校生ってグループになるじゃないですか? わたし奈々(主人公)みたいにグループって属したことがなくて、結構一匹狼でした〉と話していましたね」(沢尻をデビュー当時から知る胡散臭い芸能関係者談)

その後、出世作となった映画『パッチギ!』で注目されてブレイクし多忙となったこともあり、沢尻は高校を中退。

「日出には通信制もあり、仕事が忙しくなれば、そちらを選択することもできはずで、周囲もそれを勧めたと言いますが沢尻はあっさり辞めています。孤独な高校生活から逃れられて、ホッとしたのかもしれませんね」(同前)

あまりに楽しすぎた中学時代の延長戦を楽しめると思って期待していた高校での、まさかの孤立。

そして、家族の死の連鎖――30を過ぎてもなお、クラブでバカ騒ぎをし続けていた沢尻は、薬を使っての偽りの熱狂とともに、失った青春時代を取り戻そうとしていたのだろうか。

だが、どんな不幸や厳しい環境になっても、薬物に手を出さずに頑張る人のほうが圧倒的に多いわけで、同情の余地は1ミリもない。

「映画『クローズド・ノート』の公開時の“別に……”での大バッシング、事務所を解雇されての活動休止期など、自分を見つめ直すチャンスや時間はたくさんあったはずですが、結局、彼女の中ではあの楽しかった中学時代で時が止まっていて、心の成長も止まっていたのでしょう」(同前)

再起への道はあるのだろうか――。

(エンタMEGA発)















女性芸能人にクスリを教えるのは、クラブに出入りしているようなクソ男。(´д`|||)

人は選ばないとね。

あと、

>沢尻イジメの中心となっていたのは、2016年に人気の男性アナと結婚し、現在も主婦モデルとして活動するA。


↑誰だろう、この陰険な女は?

さらに、

>Aから付き合っていた玉山鉄二に伝わり、それがオリラジに伝わって広まった話と言われています。


↑玉山鉄二と付き合っていたのがヒントだ。

さらにさらに、

>高校時代は下に見ていた沢尻に、芸能界で大きく水をあけられたことが悔しく、数年たっても沢尻憎しの思いを生々しく持っていたAこそ、相当にヤバイ女だとマスコミの間では有名だったので、男子アナと結婚と聞いたときは驚きました。


↑沢尻エリカ様より、この腹ん中が真っ黒なヤバイ女が誰だか気になる。

こいつも大概だぞ!(ノ`△´)ノ

結婚した男子アナもなんだろね?

類は友を呼ぶか?

主婦モデル、うぜぅ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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