2019/12/20 Fri 01:15
賠償金問題が取り沙汰されている沢尻エリカ被告は貯金がほとんどない?★10代から派手に夜遊びをして金遣いが荒かった★どうなる多額の損害賠償?…の巻





話題:芸能ニュース







入院先のベッドの上で、彼女は今頃、頭を抱えているかもしれない。

麻薬取締法違反で起訴された沢尻エリカ被告(33才)は、保釈後、都内の病院へ直行。

所属事務所を通じて、専門家の指導を受け、立ち直る決意を表明した。

しかし、彼女の目の前に立ちはだかる“賠償金問題”は、高すぎるハードルだ。

「大河ドラマ『麒麟がくる』の制作費や、外資系CMスポンサーの賠償金もあり、総額は20億円ともいわれています。一部では、入院先の病院は1泊20万円で、入院費用は1000万円以上などと報じられましたが、事実じゃない。そんな大金を彼女も事務所も払えませんよ。彼女は売れっ子でしたが、貯金がほとんどない。支払いの道筋すら立っていないのでは…」(胡散臭い広告代理店関係者談)

芸歴20年を超える沢尻は、これまで多くのドラマや映画、CMに出てきた。

しかし、彼女の知人は、「エリカさんは金銭感覚が世間と大きくずれていて、貯金という考えもなかったと思います」と明かす。

「別に」発言での活動休止から2年半後の2010年3月、「たかの友梨」のCMでセミヌードを披露し、センセーショナルに復帰を果たした際のこと。

先の知人はこんなシーンを見たという。

「この時、エリカさんは個人事務所に所属していたので、CM契約料が丸ごと手に入ると思っていた。しかし、彼女は手元に入った金額を見て、“誰かに取られた!”と騒ぎ始めた。税金で半分ほど引かれることを知らなかったんです。当時の彼女は税金にあまりに無頓着で…10代の頃からセレブ経営者らと派手に夜遊びしていたため、金遣いも相当荒かった」

実際に、沢尻は2016年に出演したテレビ番組で貯金について尋ねられると「気にしない」ときっぱり。

「ある時は本当にお金を使うし、周りにもいろいろ買ったり、奢ってあげることもすごくあります」と豪快なエピソードを披露している。

最近では交際相手とされるデザイナーで、麻薬取締法違反で逮捕された横川直樹容疑者を金銭面でサポートしていたという。

「エリカは尽くすタイプなんです。直樹のビジネスを金銭面で支えてあげたり、ふたりで旅行する時は、すべて彼女が払ってあげたこともあったそうです」(前出・沢尻の胡散臭い知人談)

沢尻の初公判は1月下旬頃とみられている。

「初犯であり、深く反省し更生に向かっていることから、執行猶予付き判決が出る可能性が高い」(胡散臭い司法担当記者談)

刑の執行が猶予されたとしても、賠償金の支払いが猶予されなければ、茨の道か──。

(女性セブン発)















金欠貧乏女優の沢尻エリカ様。

ピエール瀧も、新井浩文も、損害賠償額はハンパないだろうよ。(´д`|||)

どうすんだろ、芸能界に仕事がなかった場合?

沢尻エリカ様の場合、脱ぎ仕事をすればすぐ稼げそうだけど、総額20億円は多過ぎるぞ。

自己破産で逃げるか?

どこかの金持ちの後妻業になるか?

楽して弁済する道を選ぶべし!( *・ω・)ノ

それ、女優の特権かな。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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