2020/1/22
Wed
02:14
Koki,が完全敗北!?★広瀬すずのルイ・ヴィトンアンバサダー就任に「Koki,よりずっといい」の声も…の巻
話題:芸能ニュース
女優の広瀬すずが世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに就任することが報じられた。
一部スポーツ紙によると、広瀬のキャリアは海外でも高評価を受けており、「進化し続ける姿がエスプリ(精神)と共鳴している」との理由から抜てきされたという。
また、広瀬は「憧れのブランドでしたので、とてもうれしく思っています」と感激のコメントを寄せているという。
「『エル・ジャポン』(ハースト婦人画報社)最新号の表紙モデルを務める広瀬ですが、ヴィトンのクルーズ・コレクションを着こなす姿はファッションモデルそのもの。大人びた表情に、アンバサダーとしての気合がにじみ出ています」(胡散臭い女性誌編集者談)
このタイミングで“アンバサダー”“エル・ジャポン”といえば、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,を連想する人も多いだろう。
ネット上でも、2人を比べる声が相次いでいる。
「ヴィトンに身を包んだ広瀬のスタイリッシュなショットは、ネットでも好評。ブルガリやシャネルのアンバサダーを務めるKoki,と比べ、『すずちゃんのほうが様になってる』『Koki,よりずっといい』といった声が目立ちます」(同)
Koki,といえば、先月登壇した中国のエンタメアワード『愛奇芸尖叫之夜』で披露したヴァレンティノのドレス姿が不評。
「全然似合ってない」「子どもの仮装みたい」という声が上がったほか、中国の一部メディアも『年齢は16歳、印象は36歳』などとメイクの不自然さを皮肉っていた。
また、21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)も、Koki,が特に力を入れている中国での活動に対し「冷ややかな視線が向けられていますよ」などと、海外でも親の七光と揶揄されていると報じている。
「『Seventeen』(集英社)専属モデル出身の広瀬ですが、Koki,も広瀬のようにティーン誌からスタートすれば評価も違っていたのでは? 下積みも実績もないうちから、明らかに親の力で一流ブランドのアンバサダーに就任するのは印象が悪い。入口を間違っていなければ、国内外でここまで酷評されなかったでしょう」(同)
広瀬が表紙の「エル・ジャポン」最新号では、ヴァレンティノのドレス姿を披露しているKoki,。
実績のある広瀬には、評判では叶わなかったようだ。
(エンタMEGA発)
ティーン誌での実績がある広瀬すずと、それが全くないぽっと出のKoki,との差だよ。
中国でも酷評されるなんて、もうあかんやろ。(´д`|||)
実績はゴリ押しの分だけしかないKoki,。
となると、ゴリ押しがなければどうなっちゃう?
言わずもがな、だろ。
結論:Koki,はお静のせいでピエロになりました。
アジアが笑ってる、仔犬も笑ってる〜♪
ルールルルルッル〜♪
今日もゴリ押し日和〜♪
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]