2020/1/28 Tue 01:20
「怖いジャニーズ」は誰だ?…の巻





話題:芸能ニュース







昨年11月12日、元フリーアナウンサーのAさん(39)との結婚を発表した、嵐の二宮和也(36)。

嵐の活動休止を待たずに結婚を発表した二宮には、いまだ、メンバーの大野智(39)、櫻井翔(37)、松本潤(36)が激怒しているという。

特に、怒りを露わにしているのが松本で、12月26日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、スタッフに二宮とのツーショットを提案されて「ふざけんな!」と松本がブチキレたと報じている。

「二宮は、嵐のコンサート中にファンに向け、自分の口から結婚について説明をしたいと考えていたようですが、嵐のコンサートの構成や演出を担当している松本がそれを許さなかったといいます。松本は、11月3日の嵐の公式SNS解禁の記者会見で“今まで以上にファンのみなさんと近くなりたい”と語り、嵐の活動休止後のSNS運用継続にも前向きです。松本は常に、“ジャニーズらしさ、アイドルとは何か”を考えて行動し、嵐というグループについて、メンバーの誰より真剣に向き合っていました。これまで支えてくれたファンの気持ちよりも、自分の気持ちを優先させた二宮を、人一倍プロ意識が高い松本は許せなかったのかもしれません。松本をはじめ、ジャニーズタレントの中には自分にも他人にも厳しい人物というのが少なくありません」(胡散臭い女性誌ライター談)

1月1日未明、Sexy Zone(セクゾ)の中島健人(25)と、King&Prince(キンプリ)の平野紫耀(22)の新プロジェクト始動が発表された。

2005年当時、NEWSのメンバーだった山下智久(34)とKAT―TUNの亀梨和也(33)のユニット『修二と彰』を彷彿とさせる2つの人気グループのメンバー同士のユニットということで、注目が集まっている。

「中島は超熱血で、他のメンバーに対して厳しく当たることも少なくないといいます。しかし、それは松本と同様に仕事熱心であるからこそ。ジャニーズ事務所は“ポスト嵐”としてキンプリを売り出し中で、セクゾに来た仕事のオファーにも“キンプリを使ってほしい”と伝えるなど、セクゾは冷遇状態にありました」(胡散臭い芸能プロ関係者談)

逆風はまだある。

2018年までは『NHK紅白歌合戦』に出場していたセクゾだが、2019年の出場は叶わなかった。

セクゾはジャニー喜多川氏のお気に入りだったが、ジャニー氏が19年の7月に逝去したため、紅白の出場を逃したのでは、とも一部ではささやかれている。

「セクゾを盛り上げたいという思いが誰よりも強いのが中島なのでしょう。中島が熱くなってしまうのは仕事への理想が高いことの現れでしょうが、厳しいことを言われた佐藤勝利(23)をはじめとするメンバーは落ち込んでしまうこともあるようです。そのため、不仲説もささやかれてきました。しかし、今回の平野との新プロジェクトには、セクゾのグループとしての立て直しという狙いもあるのではないでしょうか。現在、セクゾには嵐のスタッフがつき、これからの仕事が話されているといいます。今後さまざまな新展開が聞こえてきそうで、中島も気合いが入っているでしょうね」(前出の胡散臭い芸能プロ関係者談)



■イノッチは有働アナの降板に激怒?

“イノッチ”ことV6の井ノ原快彦(43)は、一見温厚そうなイメージだが、実際の顔はそれだけではないようだ。

「笑顔で何でも受け入れるように思われがちな井ノ原ですが、V6の中ではメンバーの意見をまとめて上に伝える立場なんです。ジャニーズ事務所の上層部とも戦える、意見をしっかり言うタイプです。番組制作の裏側でも、かなりしっかり意見をするタイプだといいますね」(胡散臭い音楽プロ関係者談)

井ノ原といえば、有働由美子アナ(50)と2人で、NHK朝の情報番組『あさイチ』のMCを長年務めていた。

「2018年の3月、有働アナがフリーになるのを機に、2人で『あさイチ』を卒業しましたが、実はジャニーズ事務所や井ノ原に報告する前に、スポーツ紙に有働アナの番組卒業がスクープされてしまったんです。これに対し、事前報告がないと、ジャニーズ事務所関係者は怒り、NHKサイドに抗議したといった報道が一部でありました。しかし、実のところキレたのは井ノ原自身だといいます。“寝耳に水だ!”と、8年間コンビを組んだ有働アナの番組降板、フリー転身の話を知らなかったことにショックも受けたようです。井ノ原は“有働さんが降りるなら自分も降りる!”となり、井ノ原の番組卒業も決まりました。番組の中で、卒業を生報告した際にも、“誰か1人やめるんだったら、みんなでやめたほうがいいとずっと思っていたので”と自身の思いを打ち明けていましたよね。仲間思いで、人一倍、仕事に強い思いを持って取り組む井ノ原だからこそ、有働アナの卒業を聞かされていなかったことに怒ってしまったのではないでしょうか」(胡散臭い制作会社関係者談)



熱く、厳しくなるのも、仕事への思いが強いからこそ。

ジャニーズタレントの中でも特に、松本、中島、井ノ原の3人には、“プロフェッショナル“という意識があるのかもしれない。

(日刊大衆発)
















>8年間コンビを組んだ有働アナの番組降板、フリー転身の話を知らなかったことにショックも受けたようです。


↑有働アナのフリー転身をいちいち井ノ原にご注進する必要はないだろうに。

必要ねーんだよ!(ノ`△´)ノ

フリー転身は個人的な問題。

井ノ原は知らなくてもいいんだよ。

めんどくせージャニタレめ。(ノ`△´)ノ

「あさイチ」降板で、スタッフみんなやれやれだったかもな。

知らんけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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