2020/1/28 Tue 23:55
東スポ映画大賞が中止に!★『ギャラが安い。丸1日拘束されて、こんな額なら、もうやらなくていい』とビートたけしの愛人A子さんが敢然と拒否する!…の巻






話題:芸能ニュース







「1月になると、例年なら『東スポ映画大賞授賞式』の案内が届きます。でも、今年は来る気配がない。関係者に聞くと、『映画賞が中止になった』というじゃないですか」

ある胡散臭い芸能関係者は、訝しげな顔でそう語った。

「東京スポーツ映画大賞」は、昨年までの28年間、ビートたけし(73)を審査委員長に迎えて、例年2月に開催されてきた。主催は、「東スポ」で知られる東京スポーツ新聞社だ。

たけしが独断で受賞作を決めたり、“お騒がせ有名人” をエンターテインメント賞として表彰したりと、「殿」がやりたい放題の授賞式は毎年注目を集める。

その一方、巨匠・北野武の名のもとに一流俳優も集う、異色な映画賞だ。

じつは2020年、その中止が決定した。

「今年は、授賞式開催に向けた動きすらありません。本来なら前年の秋ごろから、日本各地で開かれる映画祭の主催者に作品を推薦してもらい、ノミネート作品を決定します。それすらも、おこなわれていません」(胡散臭い映画関係者談)

その理由について、前出の胡散臭い芸能関係者はこう話す。

「これまで映画賞の運営は、『オフィス北野(現・TAP)』にまかされていた。形の上では、東スポは名前を貸しているだけなんです。そのため、これまでたけしさんにはギャラという形でなく、“お車代” の100万円を本人に渡すというのが慣習でした。それに今回、たけしさんのパートナーの女性が、異論を唱えたんです」

たけしは、2018年にオフィス北野を退所。

当時、愛人関係にあったA子さんと、新事務所「T.Nゴン」を設立した。

2019年6月に、たけしの離婚が明らかになり、いま2人は「等々力ベース」で同居している。

「今回、映画賞の事前打ち合わせに、A子さんが出てきたのです。彼女は『100万円がギャラなんですか? こんな安いギャラでは、たけしは出せません』と言って、さらなる高額を要求してきたんです」(同前)

さらにこんな話もある。

「その後も東スポ側は、『映画賞の話をさせてほしい』と、たけしさん側に何度もお願いしました。ですが、テーブルにすらついてくれない。『ギャラが安い。丸1日拘束されて、こんな額なら、もうやらなくていい』とA子さんに言われるばかり。そんな態度に、東スポの太刀川(恒夫)会長も、さすがに激怒したようで、それ以来、映画賞の話はストップしています」(胡散臭い映画賞関係者談)

たけしと東スポとの関係は、「映画賞の審査委員長」だけではない。

映画賞創設の前年、1991年から「東京スポーツ」の客員編集長も務め、話題のニュースについて「たけしの世相斬り」と題し、放談記事に登場してきた。

だが、東スポ誌面にたけしが登場する記事は、2019年以後、ほとんど見られない。

たけしが、28年来の同志である東スポに、「断交」を通告した形だ。

「東スポ映画大賞は、“たけしさんありき” のもの。たけしさん抜きでは、今後の開催は難しいでしょう」(前出・胡散臭い映画関係者談)

東スポに映画賞の中止について尋ねると、こう回答した。

「(映画賞は)この2月は開催いたしません。ただ、『中止』という認識はございません」

だが、たけし側の高額なギャラ要求や、それに対して太刀川会長が激怒した事実については、「回答は控えさせていただきます」として否定しなかった。

ただ、たけしの「客員編集長」の肩書は、「これまでどおりです」との回答に、関係修復を望む気持ちがみてとれた。

一方、「T.Nゴン」側は本誌の取材に、「東スポ側と認識は同じです」と語るのみだった。

東スポからの “ラブコール” に、再びたけしが応える日はくるのだろうか。

(週刊FLASH発)















たけしの愛人が全ての障害となっている。

おかげで軍団も、スタッフも、みんなたけしから離れて行ってしまった。(´д`|||)

なにやら、芸能活動が先細りになりそうなビートたけし。

東スポ映画大賞はどうでもいいけど、このままだと仕事や仲間がいなくなってしまうぞ。

まあ、いなくなっても愛人のA子がいればいいんだろうけどさ。


二人の世界に浸ってろ!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-