2020/3/14 Sat 00:11
東京五輪の延期論が政府内で浮上!★日本で収束しても海外で新型コロナが感染拡大なら開催は難しい★26日に始まる日本国内聖火リレーは予定通り実施する方針…の巻




話題:東京オリンピックへの道



東京五輪の延期論が政府内で浮上!★「日本で収束しても海外で新型コロナが感染拡大なら開催は難しい」…の巻







新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月の開幕が予定されている東京五輪の延期論が13日、政府内で浮上した。

トランプ米大統領が1年延期に言及し、開催を危ぶむ声が一段と強まった。

世界保健機関(WHO)のパンデミック(世界的流行)宣言で事態の収束が見通せなくなる中、「今秋」「来年」などの案が取り沙汰されている。

胡散臭い政府関係者は世界的な感染拡大に触れ、「日本で収束できても海外で広がっていれば、予定通りの開催は難しい」と語った。

今後も収束の兆しが見えなければ、延期に向けて具体的な検討に入る可能性を示唆した。 

(時事通信社発)








ギリシャ国内の聖火リレーが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止に!★26日に始まる日本国内聖火リレーは予定通り実施する方針…の巻







2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は13日、ギリシャ国内の聖火リレーが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となったことを受けてアテネ空港で取材に応じ、26日に始まる国内聖火リレーについて「予定通り実施する方針に変わりはない」と述べた。

地域ごとの感染者の発生状況などを踏まえ「細かく留意しながら対応をしっかりやっていきたい」と語った。

(共同通信発)








デーブ・スペクターが東京五輪開催をめぐる組織の責任の押し付け合いを指摘★「IOCのバッハさんも責任回避でWHOに丸投げしてホッとしている」…の巻







テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が13日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜・後9時)に出演に、東京五輪開催をめぐる組織の“責任の押し付け合い”について語った。

番組では国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が東京五輪の開催中止・延期の判断について、IOCは世界保健機関(WHO)の勧告に従うと表明したことを紹介した。

バッハ氏はドイツの公共放送ARDのインタビューで、IOCがこの問題について2月中旬からWHOの専門家らと定期的に協議していると説明。

「われわれはWHOの勧告に従う」と表明した上で、IOCは東京五輪の「成功」に向け今も準備を進めていると述べた。

デーブ氏は「小池さんも橋本聖子さんも本音を言えないと思いますけれど、IOCのバッハさんも責任回避でWHOに丸投げしてホッとしている。『しょうがない。WHOが決めてくれた』というのがある。そうじゃないと、どの展開でもたたかれるし、読めない要因が多すぎる。『WHOが言ったから諦めましょう』でいいか。WHOはそんなに偉いのか」と自身の見解を披露していた。

なおデーブ氏は通常開催を推していた。

スポーツ報知では13日昼からインターネットユーザーを対象に、アンケートを実施。

500人のうち、62%のユーザーは「延期」、19%ずつのユーザーがそれぞれ「通常通り」、「中止」と答えている。

(スポーツ報知発)














涼しくなる10月に延期していいぞ。

殺人的な暑さになる7月に、オリンピックをやろうとするのがおかしいのだ。

新型コロナのおかげで、アメリカのテレビ局の都合に合わせた酷暑オリンピックを回避できるか?

IOCが決断しろ!

中国贔屓のWHOに任せるな!

自分で決断せい、金満IOC!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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