2020/3/19 Thu 00:37
講談社で優秀な編集者が次々に辞めている理由★講談社はマンガさえ売れれば、売れない本や雑誌など出さなくてもいいという空気がある?…の巻






話題:一般ニュース







講談社で編集者が次々に辞めているという。

ケント・ギルバートのベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』を作った間渕隆が辞める。

彼は古賀茂明の『日本中枢の崩壊』も担当していた。

少し変わった男だが、講談社的ではないところが彼の持ち味だったのに。

昨年春に出版されて論議を巻き起こした『美しい顔』を担当した唐木厚も辞めるそうだ。

ケントの本は嫌韓本だとして社内からも批判が出ていたようだが、それに嫌気がさして辞めるのか。

『美しい顔』も、盗用か否かが話題にはなったが、目論見通りには売れなかったのだろう。

講談社は、マンガさえ売れてくれれば、売れない本や雑誌など出さなくてもいいという空気があると、先日、他社の編集者から聞いた。

そうとは思いたくないが、次々にベテラン編集者が離れていくところを見ると、あながち事実無根とはいえないようである。

加藤晴之という編集者がいる。

講談社を定年で辞め、自分で事務所を作り、ノンフィクションなどのプロデュースをしている。

加藤は講談社で、百田尚樹の『海賊とよばれた男』という大ベストセラーを出している。

彼も、最近は講談社ではなく小学館と仕事をしている。

話題になっている『トヨトミの野望』(小学館文庫)などは加藤のプロデュースである。

優秀な編集者が、講談社を離れ、他社と仕事をする。

それには何か理由があるのだろう。

講談社は総合出版社である。

マンガだけしか話題にならないのでは、看板が泣く。

(日刊サイゾー発) 















>ケントの本は嫌韓本だとして社内からも批判が出ていたようだが、それに嫌気がさして辞めるのか。


↑嫌韓本の何が悪いのか?

これを批判するやつは、韓国ヨイショするのはいいのか?

こいつらいったい何者だ?

和人ではないような気がするぞ。<丶`Д´ >

退職編集者たちは、日刊ゲンダイをはじめ、講談社の中の反日分子に嫌気がしたのだろう。

日本に仇をなすやつらを批判して、何か不都合でもあるのかね。

祖国を批判されて面白くないのかも!?

なら、講談社はやつらに乗っ取られた?

優秀な編集者が辞めたくなるのもわかりますだおかだ。( ̄ー ̄)

優秀な人材が流出し、キムチわるいやつらしか残らない講談社に失望してやるよ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/



ヤンマガ、もっと売れろ!












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