2020/3/30
Mon
01:27
過去のツイートが蒸し返されて問題になった有名人★『100日後に死ぬワニ』の作者もやらかしていた!…の巻
話題:芸能ニュース
ステマ疑惑で絶賛大炎上中の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』。
作者であるきくちゆうき氏のツイートが掘り返され、こちらも悪い意味で話題になっているようだ。
きくち氏は『100日後に死ぬワニ』の終了前後から多数のテレビ番組に出演。
作品さながらの優しい雰囲気を醸し出し、
《人柄めちゃくちゃ好きだな》
《ゆる〜い感じのキャラいいわw》
などと、ファンから好評を博していた。
しかし、ステマ疑惑やそれを断固として否定するきくち氏の態度に、世間の様子は一変。
瞬く間に嫌われ者≠ニなり、粗探しが始まってしまった。
ここで話題になったのが、きくち氏の過去ツイートだ。
《デブで性格悪いって、終わってるよな》
《歩いてたら走ってくるじじいに衝突されて理不尽に怒鳴られた。デスノート持ってたら書いてたちくしょう》
《はぁ〜 私は亀。はぁ〜、亀の頭がびしょ濡れです、亀の頭がびしょ濡れでキモチイ〜》
などと、今の作風とはどこか違う雰囲気のツイートを連発していた。
これにネット上からは、
《ここまで伸びると思わなかったんだろうな 過去はきっちり清算してから始めろよ…》
《性格悪いデブは終わってるは同意しかない》
など、さまざまな反響が寄せられることに…。
しかし、過去のツイートが蒸し返されて問題になったのは、きくち氏だけではない。
■川谷絵音「miwaは音楽舐めてる」
俳優としても活躍しているアーティストの星野源は、ブレーク後にツイッターが掘り返され、
《せっくすなう》
《せかいはそれおおっぱいとよぶんだぜ》
《せっくすしてねるか》
などとつづっていたことが発覚し、大きな話題となった。
しかしこれらは、「ばかくん」というキャラクターがつぶやく形を取っていたアカウントを、星野が自身の公式アカウントとしてそのまま引き継いだために発生したこと。
過去ツイートが話題になると、星野のスタッフは「それらのツイートは当時の宣伝スタッフが書き込んだ」と事情を説明していた。
最後は4人組ポップバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音。
彼はブレーク前に、ツイッターで同業者の悪口を書き連ねていた。(現在は削除済み)
《miwaってシンガーソングライター?が音楽舐めてるとしか思えない》
《フランプールのボーカルがジャニーズみたいなライブパフォーマンスだった。意識してるんだろうなぁ。ああはなりたくないなぁ》
《フランプールのベースの人って吉高由里子と付き合ってるんだよね。。。はあ。。》
など、やっかみのようなものばかりだ。
「コンプレックスからか、美男美女を敵視していた川谷。しかし自分もブレークした途端に、ベッキーなど芸能人と交際することができたため、無事にコンプレックスを解消できました」(胡散臭い芸能記者談)
富と名誉は、心を豊かにするようだ。
(まいじつ発)
優しい雰囲気キャラでメディアに露出してきたきくちゆうき氏だが、やはりそれは作られたものだった。
ツイッターはその人の本性を明らかにしてくれる。
バカ発見機とはよく言ったものだ。( ̄ー ̄)
電通とグルなのに、しらばっくれて逃げ切る算段ばかり。
嘘がバレたら、ダメージはますますデカくなるぞ!
覚悟しいや!( ̄□ ̄;)!!
あと、川谷絵音はブサイクキノコ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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