2020/7/4 Sat 01:43
芸能事務所崩壊の危機!★女優が連続退所したオスカーの次にアブナイ芸能事務所…の巻





話題:芸能ニュース







ここ半年ほどの間で、ジャニーズ事務所をはじめ、ワタナベエンターテインメントやスターダストプロモーションなど、大手芸能事務所から退所し独立する芸能人が多い。

そのなかでもモデル系最大手のオスカープロモーションは、実質トップであった米倉涼子をはじめ、岡田結実、長谷川潤といった売れっ子が連続退所して話題を呼んでいた。

そして今、また一つ老舗のモデル系芸能事務所が危機を迎えているという。

「創業40年以上の在京老舗プロダクションのスペースクラフトです。主に芸能部門のマネジメントはスペースクラフト・エンタテインメントとして分社化していますが、そこから主軸の女優2人が退所発表し、業界内がザワついている」(胡散臭い芸能事務所関係者談)

スペースクラフトといえば、世間のイメージ的には神田うの(45)が看板というイメージだろうか。

「確かに十数年前以上は、バラエティや芸能イベントなどで大活躍でしたが、今は、自身の事業などがメインで芸能活動はほとんどしていない。逆にいえば芸能の収入に頼っていないから、事務所に残っているのでは。そういわれてしまうほど、事務所の経営が傾いているのではないかという話」(同前)

ここ数年は、アニソン系の収入が大きかったというスペースクラフトだが。

「年間何億も稼ぎ出すと言われていた事務所所属の音楽プロデューサーとアニソンユニット『カラフィナ』が昨年春に退所したのが大ダメージだったのでは。そこから徐々に経営不振が囁かれ、今年3月についに看板女優の栗山千明(35)が独立を発表した」(別の胡散臭い芸能関係者談)

栗山といえば、上記のオスカーでいえば米倉級の存在であり、稼ぎどうこうは当然として、現事務所の精神的主柱のような存在であったが。

そして、それに後追いするように、つい先日、あの『東京ラブストーリー』などで一時代を築いたベテラン女優の有森也実(52)も退所を発表したのだ。

「栗山に続いて、有森ですからね。ここまでの主力をあっさり放出するってことは、事務所側も規模縮小を計っているのでは。今すぐ倒産ってことも無いと思うが、芸能部門を畳んで、一応収益があるモデル部門の方を残して細々とやっていくという感じでは。神田うのは別枠としても、あと名前がある女優やタレントが2,3人しかいない……オスカーよりもはるかに危機度は大きい」(同前)

コロナ不況の影響を大いに受けているエンタメ業界。

今後、更に大々的な業界再編の渦がやってくるのかもしれない。

(覚醒ナックルズ発)








神田うのが所属事務所退社を報告★14歳から在籍し31年間「感謝しかありません」…の巻







モデル・タレント・ファッションデザイナーと活躍する神田うの(45)が6月30日、自身のブログとインスタグラムを更新。

同日付けで、31年間在籍した所属事務所・スペースクラフトエンタテインメントを退社したことを報告した。

今後は個人事務所として活動していく。

神田は「私事ですが、31年間所属していたスペースクラフトエンタテインメントを本日6月30日付けにて退社することになりました」と伝え「14歳から所属させて頂き、これまでたくさんのことを勉強させて頂きました」と記した。

続けて「社長を始めとし、関係者の皆様、スタッフの皆様には深く感謝しております」とつづり「社長はモデル時代から芸能界の父として私を育てて下さいました。穏やかで優しい社長はワガママな私を育てながらも自由にさせて下さり私はそれに甘えてきました。感謝しかありません」と重ねて言葉を紡いだ。

最後は「社長はこれからも暖かく見守って下さるとの事、本当に有り難いです」とし「今後も自分のペースで個人事務所として活動して参りますので、どうぞ変わらぬ応援宜しくお願い致します」とメッセージしている。

神田は、神奈川県出身。

バービー人形のような容姿と、洗練されたファッションセンス、生まれもっての天真爛漫なキャラクターで注目を集める。

2000年からはデザイナーとして、女性のためのさまざまなライフスタイルグッズを提案している。

(オリコン発)












神田うのも辞めたスペースクラフト。

風前の灯なり。( *・ω・)ノ

シンコロによる芸能事務所の倒産って、これからあるんだろうな。

早くシンコロを制圧してもらいたいもんだ。



はよ、なんとかしろ!岡田晴恵よ!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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