2020/7/5 Sun 02:14
“選挙出馬”がささやかれるも物議を醸した芸能人たち…の巻






話題:芸能ニュース







女優の菊池桃子が6月22日、30年以上にわたって所属していた芸能事務所を退所し、独立したことを発表。

現在、NHK連続テレビ小説『エール』に出演中とあって、このタイミングでの独立にはネット上で衝撃の声が上がっている。

今後に関するさまざまな臆測が飛び交うこととなった。

「退所翌日の23日、菊池は公式サイトと自身のインスタグラムで『一部の出馬報道に関しましては、これまでも繰り返し否定して参りましたが、100%ございません』と発表。というのも、菊池は2015〜16年に『一億総活躍国民会議』に民間議員として参加した経験や、昨年11月に経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏と再婚したことから、“政界進出”のウワサが絶えないんです。そんな中で事務所を退所したため、一部では『次期衆院選挙への出馬に向けた準備か?』との報道も。さらに臆測が広がる前にハッキリと否定しておきたかったのでしょう」(胡散臭い芸能ライター談)

ネット上では、「夫が官僚だから菊池さんが政治家になるって考えは安直」「確かに退所のタイミングは不思議だけど、政界進出はなさそう」といった意見や、「芸能人としての認知度は十分だけど、政治家になっても“お飾り”になるだけ。出馬しないほうがいい」「これ以上、知名度だけのタレント議員が増えてほしくないから不出馬には賛成」とシビアな考えを持つ人の声も寄せられていた。

「第74代内閣総理大臣・竹下登氏の孫にあたる歌手・DAIGOも、政界進出がささやかれ続けるタレントの一人。19年9月発売の『女性セブン』(小学館)では、小泉進次郎環境大臣の党内対抗馬として、安倍晋三首相がDAIGOの政界進出を狙っていると報じられていました。DAIGOの本業はロックミュージシャンですが、“竹下元総理の孫”というネームバリューに加え、妻で人気女優の北川景子と共に好感度も高い。もし出馬したら、DAIGOは当選するとする声も少なくありません」(同)

しかし、ネット上では「DAIGOは好きだけど、政治家になるのは違う」「好きな夫婦だからこそ、政治家にだけはなってほしくない」「もう知名度だけで出馬要請するのはやめて……」といった否定的な意見が目立つ。

ほかにも、“東大卒タレント”の女優・菊川怜も、かつて政界進出をウワサされ、ブーイングを浴びていた。

「17年10月に行われた衆院選に『菊川が出馬するのではないか』と、一部で報道がありました。というのも、菊川はレギュラーを務めていた情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)のMCを同年9月に卒業しており、『妙にタイミングが合っている』といった理由で政界進出をウワサされることに。しかし、ネット上では『頭はいいんだろうけど、政治家には向いてないよ』『「とくダネ!」のMCもうまいとは言い難かったし、弁が立つ政治家になるとは思えない』と否定的な意見が上がりました」(同)

タレントから政治家へ転身する人は少なくないが、注目を集めるがゆえ、ほぼ例外なく世間からは厳しい目が向けられる。

本気で政界を目指すのであれば、タレント時代から“アピール”しておくべきなのかもしれない。

(サイゾーウーマン発)














タレント議員、いらない!

二世、三世議員もいらない!

無能がバレた議員は辞めろ!

税金で養う価値のないやつが、立候補するな!




まあ、そんなもんを当選させてしまう有権者が1番のバカ野郎なんですが。(´д`|||)

バカが選んだバカ政治家なり!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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