2020/7/29 Wed 02:16
どこも触れることができない三浦春馬さんとスピリチュアル好きの母親の“ただならぬ関係”とは!?…の巻





話題:芸能ニュース







人気俳優・三浦春馬さん(享年30)の急死から1週間が経過した。

亡くなって初めてわかったのが、爽やかな笑顔の裏に隠された壮絶な生い立ちだ。

三浦さんは4歳の時に子役劇団に入団し、1997年のNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役としてデビュー。

2007年の映画「恋空」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞してブレーク。

その後の活躍は言うまでもない。

しかし、その裏では苦労を重ねていた。

三浦さんの両親は小学生のころに離婚。

のちに母親は再婚し、三浦さんは継父と3人で暮らしていた。

週刊新潮の記事にもあるとおり、関係者によれば「母親に散財グセがあり、息子に生活費を無心することもあったようだ。三浦さんは嫌な顔ひとつせず、それに応じていた。“一卵性親子”と形容されるほど、親子仲は良かった」という。

一部週刊誌が報じたとおり、母親はスピリチュアルにも傾倒。

10年以上前に「レイキ」を主とした某団体なるヒーリング信仰にハマり、他人を指導できる師範代クラスになったという。

新興宗教に詳しい人物は「別名『レイキ』と呼ばれている団体です。宇宙パワーを自分に取り込み、修行をすれば、それを他人にも宿すことができるという教えですが、過去にはマルチ商法の疑いが浮上し、問題になったこともありました」と話す。

ただし、この団体は現在HPで母親について「20年近く前に同姓同名の方がご受講された記録が残っているだけでそれ以降のご参加の記録はございません。またご本人である確認も取れません」としている。

だが、週刊誌記者の話では、実は三浦さんも母に連れられ、同団体の門をくぐったことがあるという。

「三浦さんは過去にメディアで、母親からもらった特殊なバケツに水道水を入れておくだけで『悪いものを除去してくれる』と公言したことがあります。きっと母親からそう教わっていたのでしょう」

ただし、気功系の話に関心が高いのは芸能人にはよくある話。

「実際、彼の自宅マンションにはヒーリンググッズや運気上昇のためのアイテムが置かれていました。決して信仰しているわけではなく、ゲンを担ぐ意味合いがあったのでは? 俳優やスポーツ選手は風水やパワースポット巡りが大好きですからね」(同)

公私での悩みや気苦労をもとんど表に出さなかった三浦さん。

芸能界からは早すぎる死を惜しむ声が相次いでいる。

これからという時に…残念でならない。

(TOCANA 発)















レイキ(霊気 英:Reiki、Ray-Ki)、レイキヒーリングは民間療法であり、手当て療法・エネルギー療法の一種である。

明治から昭和初期にかけて海外から導入された思想・技術と日本の文化が融合して多種多様な民間療法が生まれたが、霊気はこの民間療法における霊術・民間精神療法の潮流のひとつである。

霊術の世界で「霊気」は、手のひらから発する癒しのエネルギーを指す言葉として一般的に使われていた。

レイキは身体に備わっている自然治癒力への東洋の信仰に基づくともいわれ、西洋自然魔術の伝統に連なるとも考えられる。

施術者は、患者の治癒反応を促進することを目的とし、患者に軽く手を当てる、もしくは患者の真上に手をかざして、手のひらから「レイキ」というエネルギーを流すと考えている。

ニューエイジの考え方の一つとして、西洋では広く人気となった。(Wikipediaより)


↑レイキ?

よくわからないぞ。(´д`|||)

息子は癖のないいいやつなのに、おっ母はなんか怪しげだ。

あと、「まいり」というサイトで、三浦春馬の冥福を祈れます。

行ってみてください。( *・ω・)ノ


ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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