2020/8/4 Tue 02:26
【世界を侵略する中国】ガラパゴス諸島での中国漁船団操業に米国務長官が非難!★「中国は日常的に南米の沿岸国の主権を侵害し、無許可の漁で乱獲をする漁船団を支援している」…の巻





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【世界を侵略する中国】ガラパゴス諸島での中国漁船団操業に米国務長官が非難!★「中国は日常的に南米の沿岸国の主権を侵害し、無許可の漁で乱獲をする漁船団を支援している」…の巻







米国のポンペオ国務長官は2日、南米エクアドル・ガラパゴス諸島沖で多数の中国漁船団が操業し、乱獲が懸念されている問題について、「中国は、日常的に(南米の)沿岸国の主権を侵害し、無許可の漁で乱獲をする漁船団を支援している」と非難する声明を発表した。

エクアドル海軍は、7月中旬に約260隻の漁船団がガラパゴス諸島沖の公海で操業しているのを確認し、監視を続けている。

フカヒレ目的でサメ漁を行っているとみられる。

2017年8月には、エクアドル当局が海洋保護区内で違法操業していた中国船を拿捕(だほ)し、船内から絶滅が危惧されているシュモクザメを含むサメ約6600匹が見つかる事件があった。←これは酷い!(´д`|||)

(読売新聞発)








中国が漁船群の尖閣領海侵入を予告「日本に止める資格ない」…だと







中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。

16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。

日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。

大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2〜5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日本漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。

中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。

「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。

日本政府高官はこの主張を「意趣返しの意思表示で休漁明けの挑発を正当化する布石だ」と指摘する。

尖閣周辺では28年の休漁明けに4日間で延べ72隻の漁船と延べ28隻の公船が領海侵入した。

30年以降は中国当局が尖閣周辺に漁船が近づかないよう指示していたとされる。

今年は、4月に予定していた中国の習近平国家主席の来日の延期が3月に決まると、4月14日から尖閣周辺で公船が確認され続け、今月2日も接続水域を航行。

111日連続の確認で、国有化以降で最長の連続日数を更新している。

中国政府は、5月8〜10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。

法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。

漁船の大挙侵入予告にも同じ意図がある。

尖閣をめぐり日本政府が「存在しない」とする領有権問題が存在し、日中が対等な立場にあると喧伝(けんでん)するため、意趣返しとして漁民に領海侵入を促し、公船も随伴させる可能性があり、休漁明けを前に海保と国境離島警備隊を4月に新設した沖縄県警は警戒感を強めている。

挑発の新たな形態も懸念される。

漁民らで組織される海上民兵の投入で、昨年7月にベトナムの排他的経済水域で公船とともに海上民兵船が活動した前例がある。

今年6月の法改正で公船が所属する海警局と海軍が同じ指揮系統で運用可能になり、尖閣周辺で軍艦艇と公船、民兵船を試験的に一体運用する機会をうかがっているとの見方もある。

日本政府高官は、公船の背後に控える中国海軍艦艇をマークしている海上自衛隊艦艇に加え、海自の哨戒機と空自の早期警戒機の飛行頻度を増やし、「中国側が認識できるレベルまで警戒態勢を引き上げるべきだ」と指摘している。

(産経新聞発)








在日米軍司令官が日本支援を表明★尖閣周辺海域侵入の中国船に対応★「東シナ海や南シナ海で攻撃的かつ悪意ある行動を続けている」として中国を非難する…の巻







在日米軍のシュナイダー司令官は29日、東シナ海の沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域への侵入を繰り返す中国船について、日本の対応を同盟国として支援すると表明した。

同司令官はオンライン記者会見で、8月中旬に中国の季節的な禁漁措置が終われば、同周辺海域で日本およびその安全保障で唯一の同盟国である米国への圧力が高まる可能性があると指摘。

中国海警局や人民解放軍の船舶に守られた大規模な中国漁船団が同海域に殺到する恐れがあるとした。

シュナイダー司令官は「米国は尖閣諸島の状況について日本政府を支援するコミットメントを100%忠実に守る」とし、「年365日、1日24時間、週7日いつでもだ」と述べた。

さらに、「東シナ海や南シナ海で攻撃的かつ悪意ある行動を続けている」として中国を非難。

南シナ海では正当な領有権を主張する近隣諸国を威嚇し続けていると批判した。

(産経新聞発)















侵略者の中国に、一切の妥協はいらない!

徹底抗戦だ!(ノ`△´)ノ

我が物顔でやりたい放題の勘違いバカ国に、相応の裁きを下せ!

中国は世界を敵にまわしてしまった。

当然その報いは受けねばなるまいぞ!(# ゜Д゜)

中国が世界地図から消え去っても知らないぞ!

まあ、中国共産党が消えればいいんだけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/



フリーチベット!

フリーウイグル!







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