2020/8/16 Sun 01:42
三浦春馬さんの死の理由の「もう一つの有力な説」を関係者が暴露★母との確執やネット炎上ではなかった!?…の巻






話題:芸能ニュース







俳優の三浦春馬さんが死去してから1カ月が経つ。

容姿端麗で、表現者としても目覚ましい成長の最中にあった若手注目株が、なぜ30歳にして自ら命を絶たなければならなかったのか。

最も知りたい理由については今も判然としないが、ここにきて“衝撃情報”が飛び込んできた。

絶対匿名を条件に明かしてくれたのは、三浦さんに極めて近しい関係者だ。

「彼の死については、まだ疑問が多いんですよ。遺書が残されているとされていますが、手帳ですよ。ちゃんとした遺書ではないことを踏まえておかなければなりません。たしかに、そこには死にまつわる話もつづられており、苦しんでいる様子もある。戦時中の科学者の役を演じたNHKドラマ『太陽の子』と自分を重ね合わせていた部分もある。ただ、演技論の延長のような印象もあって、どこまでを素の春馬と判断していいか正直わからないんです」

一部報道では、さまざまな“説”が流れている。

最も有力なのは親族との確執説だ。

特に母親には、屈折した思いがあるという。

芸能関係者が証言する。

「春馬は幼くして両親が離婚しています。母親は次にホストクラブのオーナーと再婚しますが、7〜8年前に離婚したとか。もともと裕福ではなかった家庭だが、春馬が売れるようになるとおカネを無心してきたといいます。それに嫌気がさしていたのは間違いない」

だが、前出の近しい関係者は首をかしげる。

「母親との確執があったのは事実。ただ、それで命を絶つと思いますか? 家庭環境に恵まれずに育った芸能人は少なくないですし、親子間には多かれ少なかれ複雑な感情が生まれるもの。だが、命を絶つほどのことかというとちょっと……。もちろん、本人にとっては重大なことかもしれませんけどね」

また、誹謗中傷説もあった。

今年1月、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編」で共演した俳優・東出昌大の不倫報道が世間を騒がせていたとき、三浦は「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか… どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。(中略)立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…」とつづったのだ。

これがネットで炎上。

不倫を擁護するのかと三浦さんには誹謗中傷が相次いだ。

しかし、これにも同関係者はやはり否定的だった。

「誹謗中傷に悩んでいたら、さすがに事前にわかるのでは? 事務所など周囲に相談したりするはずだと思う。でもそれはなかったでしょう」

では原因は何なのか?

同関係者は“偶然説”が最もしっくり来るという。

「演技に対して極めてストイックだった彼のことです。死について関心を抱いていたのは事実なので、死を少しでも感じようとしていたのではないか。そこで何らかの拍子で誤って……というもの。大体、彼はとても責任感が強く、周囲に相当気を使う性格。9月スタートのTBSドラマも決まっていた。それなのに、母親との確執や誹謗中傷で全8話中、3話だけ撮影して投げ出すなんて、とてもじゃないが考えにくい。だとすれば、偶然というのが最も説得力を持つと思うのですが」(同)

もちろん、どこまでもこの関係者の推測にすぎない。

今になっては、三浦さんのご冥福を祈るしかない。

(TOCANA 発)















三浦春馬の死を受け入れられないから、こんな推理をしてみたのだろう。

ドラマを放り出して死ぬわけがないと。

真相は迷宮の中。

だから、冥福を祈るしかない。

他にやりようがない。


合掌。



(^-^)/(^-^)/








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