2020/9/21 Mon 02:07
SixTONES森本慎太郎が国分太一と松岡昌宏を全く理解できず★底なしのジェネレーションギャップ炸裂!…の巻





話題:芸能ニュース







9月13日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、TOKIOの国分太一(46)松岡昌宏(43)とともにSixTONESの森本慎太郎(25)、Aぇ!groupの草間リチャード敬太(24)が「DASH島」企画に参加した。

島にあるタメ池を魚の養殖に使おうと、以前汚れた池の水を丸3日かけて抜き、きれいにしたのだが、自粛期間中、放置されたタメ池はウキクサに覆われてしまった。

そのため、今回は国分、松岡たちがウキクサの除去を行うことになった。

池の光景を見て国分たちはア然としていたが、リチャードは奈良公園でウキクサが大量発生したというニュースを見たと切り出し、「そのときに上(水面)に這わすように網を使って端から端までっていう方法でやってた」と、ウキクサの取り除き方を提案。

そこで一同は、漂着物の網と棒を使ってウキクサ取り網を作った。

作った網を池に運ぼうとするが、池が高台にあるため、大きく重い網を運ぶのはかなり困難。

高さ20メートル幅30センチの塀の上を運ばなくてはならないため、安全帯をつけて網を運んだ。

すると国分は「安全帯」というワードに反応して、玉置浩二(62)のものまねで『ワインレッドの心』を歌い始める。

松岡が「早く安全帯つけろよ!」とツッコむと、国分はその言葉に反応して再び安全地帯のものまねし、松岡にあきれられていた。

そんな松岡も「俺も安全帯つけないといけないから」と言いながら安全地帯のものまね。

国分は「やっぱなっちゃうんだよ」とものまねせずにはいられないといい、国分は後輩たちにも「気をつけろ! なっちゃうからな」と声をかけ、松岡も「安全帯つけるとき玉置浩二になるから」と、安全地帯のものまねを促した。

池の塀に上がっていた森本に、松岡が「そこで安全帯つけて!」と指示、国分も「(安全地帯に)なっちゃうから気をつけてよ!」「違う歌でもいいよ!」とものまねを振ったが、森本は無言で安全帯を取りつけ、何事もなかったかのように「つけました!」と応えた。

これに国分は「いや、そうじゃないんだよ……。玉置浩二さんやってたから」としょんぼり。



■「何の話してるか分かんないっすもん……」

素直な森本は「そういうことだったんですね!」「すみません」と謝罪した。

その後、最後に塀に上がってきたリチャードにも国分はムチャ振り。

ノリのよいリチャードは国分の期待通り安全地帯のものまねをし、国分と松岡を喜ばせていた。

先輩からの振りを完全スルーした森本に、視聴者は「TOKIO兄さんのフリに応えられなかった慎ちゃん頑張れ」「もうねー慎太郎の後輩感がかわいくて」「先輩たちが築き上げた安全帯ネタをフルシカトする慎太郎くん面白すぎ」「ガン無視で草」「慎太郎、盛大な国分さんのフリスルーしてて笑った」「ちょっとTOKIO兄さん!! 世代が違うから!」「国分さんガチで落ち込んでるのウケる」「世代がTOKIOなだけにめちゃ笑える今回のDASH島」と大喜び。

その後もジェネレーションギャップを気にせず、盛り上がり続ける国分と松岡に「何の話してるか分かんないっすもん……」と困惑していた森本。

20歳近い歳の差はなかなか埋められない!?

(日刊大衆発)














ジェネレーションギャップを炸裂させ、後輩ジャニタレを困惑させるという新たな芸を披露したのだろう。

後輩ジャニタレがついて来られなくてもお構い無しのTOKIO先輩の無慈悲に乾杯!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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