2020/12/1 Tue 01:08
犬猿の仲の有名人★渡部建が芸能生活初の共演NGに脊山麻理子を名指しするも、自身の多目的トイレスキャンダルで転落!★脊山が高笑い!…の巻





話題:芸能ニュース







お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の大みそか特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズで電撃復帰すると20日、『スポーツニッポン』が報じた。

だが、渡部に対する世間の風当たりはいまだ厳しく、復帰関連記事のコメント欄には批判が集中している。

渡部というと、1993年に高校の同級生だった相方・児嶋一哉の誘いで、アンジャッシュを結成。

03年放送の『エンタの神様』(同)への出演がきっかけで一躍人気を博し、その後は数々のレギュラー番組を獲得。

また、渡部はピンでも活躍。

趣味の食べ歩きを生かして「グルメ王」として名をはせ、「世界の渡部」ともてはやされた。

私生活では2017年4月に女優・佐々木希と結婚し、18年9月には長男が誕生。

家庭は円満かと思いきや、20年6月に複数女性との“多目的トイレ不倫”を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。

以降は活動を自粛している渡部だが、このさまにほくそ笑むのがフリーアナウンサー・脊山麻理子だという。

今年7月、一部報道では脊山が渡部の失脚を受け、「勝利宣言」ともいえる“四十路リベンジヌード”を計画していると報じられた。

過去に両者の間で確執が生じていたようだ。

発端は、2014年12月放送の『今夜くらべてみました』(同)での共演。

番組は、悩みのあるゲストに渡部がダメ出しするという企画で、当時局アナからフリーになったばかりの脊山が出演した。

渡部は企画の趣旨通り痛烈なダメ出しを脊山に放ったのだが、「文句言われる筋合いは全くない」とマジギレ。

一触即発の空気の中、番組は終了したものの収録後、両者は挨拶すら交わすことなく、渡部は芸能生活初の“共演NG”に脊山を指定したとされている。

そして2016年6月、両者は『7時にあいましょう』(TBS系)で再び共演の運びとなる。

だが、再会を果たした渡部は「一緒に仕事したくない」と脊山を煙たがり、当時の怒りを口にした。

渡部は「あなたはやっていけないことをやっているんですよね。悩みを相談しにきているところを、悩んでいないと言っちゃったら、破綻するぞ、あの企画が」と脊山を厳しく糾弾した。

さらに、番組を台なしにした脊山に対し「企画を壊すようなタレントとは、絶対に仕事したくないんですよ。命懸けでやっているんですよ、バラエティー番組は。そういうことを1回でもされちゃうと、信用はない」と叱責した。

すると、脊山は「当時、私としては女子アナの中で反論するキャラでバラエティーの場に居場所を見つけようという時だった」と弁明し、反省。

そして、渡部に謝罪を述べると最後は2人で握手を交わし、しぶしぶ脊山とのNGを解除したという。

「当時、渡部は多数の番組でMCとしても大活躍していた時期。バラエティー界を制するプライドから、番組に泥を塗られた脊山が許せなかったのでしょう。また、和解はパフォーマンス的なもので、関係が修復されることはなくその後の共演もないままのよう。それが一転、天狗化していた渡部がスキャンダルで転落。脊山は完全に渡部をさげすんでいるのだとか」(胡散臭い芸能ライター談)

一部では、脊山が「あの男(渡部)だけは許せない」と敵視していると報じ、“トイレ不倫”騒動直後の同月には、自身のYouTubeチャンネルにAV並みのエロ動画をアップ。

渡部への“当てつけ”説が出たほどだ。

その真相は不明だが、脊山には“ヘアヌード写真集”発売の噂が浮上するなど、何気に渡部のおかげで話題を集めていた。

この際、脊山に公開説教を食らうのもありなのでは。

(リアルライブ発)















暴走マイペースの脊山麻理子を制御できずにバトルした渡部建。

司会者芸人としての地位を盤石なものにしていたが、自らのつまらんスキャンダルで全てを失った。(´д`|||)

芸能人の栄枯盛衰を見るのは楽しいですね。

のぼせていい気になっていたから、バチが当たったのだ。

やい、ザマーミロ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

あと、脊山麻理子。

変な自己主張ばかりするから、傍にいたら鬱陶しいだけだろう。

だから離婚した。

だから日テレを追われた。

だから渡部建から共演NGを突き付けられた。

自業自得は渡部建と同じ。

しかし脊山麻理子は今、渡部建を上から見下ろし高笑いしている。

渡部建のスキャンダルは、今年1番の朗報だったのだろう。



脊山麻理子の勝ち!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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