2020/12/2 Wed 01:29
薬物タレントが絶対に口を割らない理由★伊勢谷友介「知人を社会にさらしたくない」と主張し大麻入手先はダンマリ…の巻





話題:芸能ニュース







大麻取締法違反(所持)罪に問われた俳優の伊勢谷友介が、1日に東京地裁で開かれた初公判で起訴内容を認めた。

その一方、入手ルートについては「知人を社会にさらしたくない」などと主張し、口をつぐんだことが物議を醸している。

伊勢谷は26〜27歳のころにオランダ・アムステルダムで大麻を吸ったことをきっかけに大麻使用を開始し、一時はやめていたが、昨年秋ごろから再び使用するようになっていたという。

検察官から大麻の入手経緯について質問されると、伊勢谷は逮捕の2〜3日前に知人から約20グラムを約10万円で購入したと説明。

検察官は「知人とは誰か?」と踏み込んだが、伊勢谷は「僕としては(大麻取締法違反が)誰かを傷つける犯罪だとは思っていない」と前置きした上で「(ここで実名を挙げて)知人を世の中にさらすことが必要だとは思えない」と突っぱねた。

さらに、検察官が「知人は反社会的勢力の人間か」と問われても否定するのみで、その知人との関係はすでに断っていると強弁している。

この一連の言動にネット上では賛否両論が発生。

特に「知人を社会にさらしたくない」として入手先を明かさなかったことが物議を醸しているようだ。

SNSなどでは「確かに誰かを傷つけたわけじゃない」「きっぱり断るのがカッコイイ」といった意見があるものの、伊勢谷への批判も多数。

「知人というか大麻の売人だろ」

「その知人は今でも誰かに違法薬物を売っている可能性があるのに」

「カッコイイ風に言ってるけど、友人ですらない『知人』をそこまでかばうのおかしい」

「逮捕された芸能人って絶対に入手先を言わないよね」

といった厳しい声が続出している状況だ。

「芸能人を相手にしているような売人の場合、一種の保険として相手の“弱み”を握っておくのが常套手段。もし入手先をバラせば、さらなる余罪や別件のスキャンダルなどが噴出する可能性がある。また、そういった売人は他の芸能人や政財界の有力者の子息なども“顧客”としていることが多く、もし芋づる式なんてことになったら情報を流した人間は命の保証がない。伊勢谷もそれは重々承知しているでしょうから、論点をすり替えてカッコをつけつつ、保身のために口をつぐんだのでしょう」(胡散臭い週刊誌ライター談)

これまで多くの芸能人が薬物事件で逮捕されたが、具体的な入手先が明らかにされたことはほとんどない。

よくメディアで「芋づる式に逮捕か!?」などと騒ぎ立てられるが、近年でそれが実際に起きたケースは皆無といってもいい状況だ。

裏社会と芸能界の闇を感じさせる今回の一件。

またも肝心の入手先については謎に包まれたまま……で終わってしまうのだろうか。

(エンタMEGA発)













犯人を庇っているだけの伊勢谷友介。

こんな犯人隠避するやつが、また芸能界にカムバックするって?

お断りだ!( ̄□ ̄;)!!

闇人脈に繋がってるやつが、人前に出る仕事なんかするな!

闇人間ならば闇に生きろよ!

日の当たる場所に出てくんじゃねえ!

闇へ行きやがれ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-